2日間、日記を休みました。
この2日、知り合いに誘われて、熱海に行っていました。
麻雀メンバーの穴埋めとの意味もありましたが^^
一昨日熱海に着いた時には、やはり混んでいるなぁと思いましたが、
昨日見たら、もっと混んでいました。
やはり3連休の前日と言う事もあるのでしょうか。
一昨日は、熱海に着いてから、熱海梅園に行きました。
梅まつりの期間中と言う事もあったのでしょうが、
熱海の観光協会の法被を着た人が熱心に案内などを行っていました。
かなりの力の入れ方だと思いましたが、
残念ながら、それほど梅は咲いていませんでした。
少し遅かったのかも知れません。
梅園は広く、山の麓にある感じで、登り詰めた所に澤田政廣記念美術館がありました。
澤田政廣を僕は全く知りませんでしたが、
熱海市生まれの出身の彫刻家で、文化勲章を受賞した人でした。
記念館に入ると天井に澤田が作成したステンドグラスの「飛天」がありました。
その他、館内外に作品が展示されていましたが、
いずれも味わいのある作品だと思いました。
翌日は、熱海市内にある山口美術館に行きましたが、これは面白い美術館でした。
現在地に開館したのは、2020年12月18日との事ですが、
地元のタクシー会社が入っていたマンションの1・2階部を改修した美術館で、
マンションの2DK程度の部屋が、11の展示室になっていて、
それを巡るような形になっています。
マンションの上層階には、住んでいる人がいるようでした。
美術館の前には、「河童」と題する岡本太郎の作品がありました。
1番目の展示室には、岡倉天心の像がありました。
金色に輝いていましたが、天心のイメージかな?と思いました。
2室目には、北大路魯山人の作品があり、
その皿の上に鯵の開きの模型が載っていました。
食通で知られた魯山人のイメージは、
こんなだったろうと思い描いた展示なのでしょう。
他には、加藤唐九郎の皿もありました。
また、バンクシーの作品も3点ありました。
第4室には仏像があり、重要文化財に指定された千手観音像と阿弥陀如来像と
四天王像がありました。
2階の展示室の前に北村西望の「将軍の孫」がありました。
この作品は、高崎市の市役所前の歩道で観た覚えがありましたが、
大きさが違います。
調べたら、多数あるようです。
次の部屋 には、岡本太郎の絵画や造形作品などがありました。
床に置かれた、「座る事を拒否する椅子」とのタイトルがありましたが、
座ってみても良かったようです。
日本画では、橋本雅邦や横山大観の作品があり、
洋画では鴨井怜、藤田嗣治、ルノワール、ユトリロなどの絵があり、
また、漫画との接点のある作品もありました。
村上隆さんの「赤鬼と青鬼と48の羅漢」は面白かったです。
美術館の後ろの壁は、
太陽光パネルの中で泳ぐイルカとのタイトルの作品になっていました。
入館料には、ドリンク1杯と
白い小さな絵皿に描いた絵の焼き付けが含まれていました。
チョッと描いてみましたが、僕には無理な感じでした。
2日間の写真をアップしましたので、宜しければご覧下さい。
https://photozou.jp/photo/album/2882708
【今日の一句】
出て来ます 叩けば埃が 次々と
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