mixiユーザー(id:15922285)

2026年02月21日14:47

27 view

「愚かなる連合赤軍の唄」


「愚かなる連合赤軍の唄」歌詞


思想の熱に浮かされて
誰かの正義を叫んでいた
僕には分からない大義の旗
ただ若さが暴走していく
20歳の男性と21歳の女性
逃げ出した背中に向けられた狂気
革命左派の影の中で
静かに命が消されていった

1971年 7月半ば
赤い手と手が結ばれて
12月の寒空の下
連合赤軍の名が落ちる
理想郷を築くはずが
地獄の門を開いていた
森と永田の号令で
集団リンチの暴力が肉を裂く

総括という名の死の儀式
群馬の山に響く悲鳴
同志が同志を殴りつけ
凍える小屋で息絶える
12の命が雪に埋もれ
誰も救えぬ闇の中
何が革命か、何が愛か
答えは白く塗りつぶされた

逃げ場を失くした5つの影
浅間の山荘 籠城の果て
1972年 2月の終わり
銃声だけが時を刻む
警官2人 民間人1人
また罪なき血が流れてく
鉄球が壁を打ち砕く時
時代の夢も砕け散った

愚かな彼らの冬の物語
歴史のページに染みた血痕
あの日の寒さを忘れないで
正義の仮面を被った獣を
白い雪山はただ黙って
悲劇の跡を見下ろしている
9 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年02月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728

最近の日記

もっと見る