毎朝、チョコザップへの往復時にゴミ拾いをするのがすっかり習慣になりました。
「拾わずにはいられない」——。そんな感覚です。
早朝の澄んだ空気の中、誰に見られることもなく黙々と拾う。
あの静かな時間が、実はとても気に入っています。
しかし、最近ひとつだけ気がかりなことがあります。
私が住んでいるマンションのエントランスに、毎日食べかすを捨てていく人がいるのです。
これは、今朝の写真。
↓
きっと、夜明け前の暗いうちに通る若者なのでしょう。
狙い澄ましたかのように、エントランスの地面や植え込みの中に、コンビニで買った食べ物の残骸が残されています。
なぜ、いつもここなのだろう?
このマンションに何か恨みでもあるのか、それとも単にコンビニで買ったものを食べ終えるタイミングが、ちょうどここなだけなのか。
以前は管理人さんが常駐し、いつも綺麗に保たれていましたが、今は管理形態が変わり、以前のような細やかな清掃は望めません。
私は「割れ窓理論」を信じています。
ひとつゴミが落ちていれば、そこは瞬く間に荒んでしまう。
だから、私は今日も拾わずにはいられません。
毎日捨てていく人は、一体どんな心境なのでしょう?
たぶん・・・
きっと、何も考えていない。
自分の手が軽くなることしか頭にないのでしょうか・・・
腹を立てるよりも、私はこう祈ることにしました。
「今は何も考えずにポイと捨てているけれど、何十年か経っておじいさんになった時、『あの頃は悪いことをしたなぁ

』と反省しながら、今の私のようにどこかでゴミを拾っていますように」
昔の若気の至りを償うように、腰を屈めて街を綺麗にする。
そんな未来の彼の姿を想像しちゃいました(笑)
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