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2026年01月01日03:21

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「謹賀新年」

皆様、明けましておめでとうございます。

大晦日これとは別に新年の御挨拶を二本立で書こうかと悩んだのですが、よっぽどのことが無いかぎり24時間で人間の思考回路が変わる訳ではないのでこれに代えさせて去年の回顧と今年の抱負について述べて行きたいと思います。

還暦から一年を迎えた去年ですが、個人的に大きなトレンドが二つございまして、その一つは筋トレを12年ぶりに復活させてまさかのゴールドジム再入会迄させてしまったと言う一件です。これは見てくれの身体的改造はとうに諦めていますが、それ以上に筋肉の老体化が著しくて起きても腹筋が弱くなっているので自力で起き上がるのがシンドイとか、ちょっとした段差で転んでしまうと言う今だから話せる不祥事が多発したので、最初は東京体育館で細細とやって行ったのですが使えるマシンが常に満席なのと、数自体が圧倒的に少ないということでマシン派の自分はたまたま郵便ポストに入れられていた「ゴールドジム一週間無料トライアル」の文言に誘われて、選べたのは自宅から徒歩であるける「中野店」と一駅ある「東中野店」の二店舗を選べたのですが、お風呂がある東中野店を選択致しました。
お蔭さまで見てくれ的な映える肉体的改造は皆無ですが、少なくとも転ぶことは本当に無くなりましたし背筋を重点的に鍛えることでこれから述べる第二のトレンドとも密接に関係しますが「姿勢が良くなった」ことは意識してやっております。これに関しては、筋トレ界インフルエンサーの「異端児」であるヨネさまの御蔭でございます。

https://www.youtube.com/@%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%A8%E3%83%8D%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8D%E3%82%B9%E7%95%8C%E3%81%AE%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9
(ヨネ〜フィットネス界のニュース〜)


もう一つの大きなトレンドは、お洒落に目覚めたことでしてこれは大きく二人の方の影響でございます。初台の東京オペラシティアートギャラリーで行われたファッションの展覧会の時に30年間に渡って御縁を賜っている某さん姐さんと御一緒した際に自分の装いが如何に垢ぬけていないかを痛感したので、率直に某さん姐さんに愚痴をこぼしました「どうすればお洒落になれるのかが判っておらず申し訳ない」と、そして却きた御返答が「ある程度歳をとったらお金を掛ければ何とかなる」との事でしたので、それからユーチューブにて「お洒落 おじさん ファション」なんかのキーワードを探して辿り着いたのが自分にとってのファッションの御師匠さんでございますMBさまでございます。自分の場合「歴史」から入る人間なので最初の動画は本当に有難かったです。今、改めて二回目を見なおしましたがやはり凄いです。


https://www.youtube.com/watch?v=0uUf25a-N8Q
(MBのアパレル大学『モード100年史-ココシャネルからデムナヴァザリアまで-』)(前偏)

https://www.youtube.com/watch?v=O858u0x_kQA&t=1268s
(MBのアパレル大学『モード100年史-ココシャネルからデムナヴァザリアまで-』)(後偏)

こうした経緯がございまして、去年ファッション関連に使った銀子は軽く三十万円を超えます。基本的には新品はユニクロなりGUで揃えて、ブランドの中古品をヤフオクにて仕入れると言うのが現在の流れになっております。

さて、今年の目標ですが服飾は一通り揃えたので今年からは筋トレを週に二回は取り入れたいなぁと言うことで、デイタイム会員からフルタイム会員への変更と、プロティンやクレアチンなどのサプリメントの購入に力を入れて行きたいなぁと思っております。但しその反面、映画は映画館で観る事は今年以上に難しくなるだろうなぁとも思っております。

つらつらと申し上げましたが、今年首都圏にて開催される展覧会で外せないのは、開館100周年を迎える東京都美術館のレヴェルが半端じゃ無く凄いのと、これも上野になりますが東京国立博物館の特別展が激燃えでして「大徳寺展」はやるわ、4月27日から7月20日迄開催される40年ぶりの驚愕の里帰り展「アイルランド・チェスター・ビーティーコレクション 絵本と絵巻のたからばこ」展でして、2026年度絶対に観ないで死ねない展覧会に一つ追加です。

チェスター・ビーティーとは何者なのかと申しますと、東洋美術の大コレクターなんですが実は元々は生粋の「石オタク」の少年だったことなんです。少年の頃になけなしのお小遣いを叩いて凛として単身オークションに臨んでその気迫と「この子は大したものだ」ということで誰も高値での入札をせずに落札出来てしまったという逸話のあるような方でして、「絵そのものよりも「岩絵具」に興味があったからこそはじめた、超変わり種のコレクターです。

個人的には絵画作品等の実物よりも「誰が持っていたか?」を超超重要視する俗物なんで、千葉市美術館にて今年早々公開される「ロックフェラーコレクション花鳥版画展 北斎、広重を中心に」(1月17日(土)〜3月1日(日)千葉市美術館)と同じぐらい絶対に観て参ります。

煩悩炸裂の年始の御挨拶となりましたが、皆様今年もよろしくお願いします。

令和八年元日 大倉 里司




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