『笑点』「おぉ〜」1年ぶりに座布団十枚 立川晴の輔が自身初、レギュラー就任1年7ヶ月で達成 賞品に爆笑
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日テレの『笑点』で、立川晴の輔が大喜利レギュラーメンバー入り以来初めてとなる「座布団十枚獲得」ですか。昨年の4月、勇退した林家木久扇に代わる大喜利レギュラーメンバーとして加入、初代司会者の立川談志以来となる「落語立川流」のメンバーとなり、至って生真面目なキャラクターという印象の立川晴の輔でしたが、少し前に大喜利レギュラーメンバーとなった春風亭一之輔より早い座布団10枚となりました。
『笑点』としては、今週の放送の少し前に「今回は座布団10枚がある」と予告があり、昨年の12月22日放送以来の三遊亭小遊三以来、約1年ぶりとなる座布団10枚獲得を誰が成し遂げるのかを注目しましたが、先週、座布団9枚に達しながら司会者の春風亭昇太をディスる回答で最後に座布団を3枚持っていかれた林家たい平が、二問目の「長年〇〇してるけど初めて」のお題で晴の輔が十枚まであと一枚を示す「白いリーチ座布団」を獲得すると、隣に坐るたい平が横目で「ここまでは当たり前だから」と言い放ち、たい平も座布団を八枚獲得したところで、お題のに対して、「長年笑点の回答者してるけどこんなの初めてだよ、大した賞品でもないのに座布団十枚をこんなに焦らしやがってよ」と答え、座布団を一枚没収され、「いらねぇよ、こんなものと」座布団を投げたり他のメンバーにあげたりして座布団を全て失うという事態となったのには少々興醒めとなりましたが、オンエア当日が初代林家三平(1925〜1980)の生誕100周年の記念日であることに因む三問目の「もう大変なんすから」のお題に対して、リーチがかかっている晴の輔が「物価が上がって、もう大変なんすから」と言い、昇太から「大丈夫?」と返されると、晴の輔は「み〜んな、音(値)を上げてますから」と回答し、会場中から「おぉ〜」と拍手と歓声が上がって座布団十枚を獲得。十枚目を示す金の座布団の上で賞品の桐箱を開けると、そこには金の扇子が。広げると、座布団運びの山田隆夫の似顔絵が描かれてあり、会場が爆笑に包まれた、という次第。
初代林家三平生誕100周年に因み、演芸コーナーでは『笑点』出演が54年ぶりだと言う林家ペーの「ピンでのギター漫談」が披露され、今年、自宅の火災に見舞われながらも84歳とは思えない軽快な芸を見せていました。
あとは、大喜利で春風亭一之輔がどんな答えで「座布団十枚獲得」となるか、でしょう。
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