Facebook「おもしろ 雑学マン」
「ハリウッドでは黒人を差別すれば大問題になるのに、日本人を差別しても全く問題にならない。」
そう語ったのは、俳優の松崎悠希。
1999年に渡米し『硫黄島からの手紙』『ピンクパンサー2』など多くの作品に出演してきた。
そんな松崎は、これまで何度も差別を受けてきたという。
日本人といえば“ストレートヘア”というイメージから天然パーマを無理やりストレートに直されたり
『ピンクパンサー2』ではメインキャストとしてポスター用の撮影までしたにもかかわらず、完成したポスターからは松崎だけが排除されていた。
「これ、黒人に対してやったら大問題になる。でも日本人には普通にまかり通る。」
それがハリウッドの現状だと松崎は語る。
ある有名プロデューサーとの会食で松崎は思い切って言った。
「あの映画、日本人を変な風に描いてましたよね?」
すると返ってきたのは衝撃の言葉だった。
「日本人は怒らないし、ボイコットもしない。興行収入に影響しないから、配慮する必要をあまり感じないんだよ。」
この言葉に松崎は強い危機感を覚えた。
“日本人も声を上げなければ、差別はなくならない”──そう感じた彼はハリウッドでの日本人差別の実情をメディアを通して積極的に発信するようになった。
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