芸能ネタ
樹木希林が亡くなった際、内田裕也は本当にしょんぼりしていたと、娘の内田也哉子は語る。
父が母の遺体と対面した時、「綺麗だな」と呟いたのが印象的だった。
さらに、火葬場で骨壺の蓋を閉じようとしていた時、車椅子に座っていた父が突然「ちょっと待って」と立ち上がり、骨壺のお骨を摘んでハンカチに包み、ポケットに入れて持ち帰ったという。
その行動に、也哉子は「これは父の心から湧き上がった母への純粋な愛情表現だったに違いない」と感じた。
しかし、しばらくして父から「その骨、うちにあるよ。怖えんだよ」と連絡があり、仕方なく也哉子が骨壺を引き取りに行った。
その後、父もすぐに亡くなってしまった。
実は、母が亡くなる前に「こんなめちゃくちゃな父さんを残されても私はどうしていいか分からない」と泣きついたことがあった。
その時、母は「大丈夫、私が絶対に連れて行くから」と言ってくれ、その言葉通りに母が父を連れて行ったことを、也哉子は「やっぱり母は恐ろしい人なんですよ」と語った。
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