mixiユーザー(id:1417947)

2025年11月01日19:38

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ゾーニング・・・

 僕は熊を含めた動物に興味があるので、
 熊について、既に何回か書いて来ました。
 熊は、以前として全国各地で出没していて、
 毎日のようにニュースで取り上げられています。

 そうしたニュースの中で興味を感じたのが、
 10月27日の信濃毎日デジタルの下記の記事でした。
 「山に囲まれた町で熊の目撃情報が半減 捕獲も激減 
  人間との暮らしの境界線を管理する『ゾーニング』の効果か」と題する記事で、
 長野県箕輪町のツキノワグマの目撃が本年度、10月24日時点で9件にとどまり、
 昨年度の19件から半減しているとの話です。
 シカなどの捕獲用わなにかかる錯誤捕獲も3頭で、
 昨年度の17頭から大きく減少しているとの事です。
 町は今年6月、熊の生息域と人の生活空間を分ける「ゾーニング」を導入し、
 目撃が多かった地区にやぶの刈り払いの補助金を出すなど対策を進めており、
 その成果ではないかとしているとの事です。

 熊の目撃情報の大幅な減少について、白鳥政徳町長は「分析中」としつつも、
 ゾーニングの効果を指摘し、
 「地域の皆さんに協力してもらい緩衝地帯を作ってきたことや
  (木の実などの)熊の誘引物を除去してきたこと、
  リンゴなどの農地に入らないようにしてきた効果ではないか」との事です。

 長野県森林づくり推進課によると、
 県内では10市町村がゾーニングを行い、
 上伊那地域では伊那市と箕輪町が導入しているとの事です。
 白鳥町長は熊に市町村境は関係ない―とし、
 県にも広域的な取り組みを進めるよう求めているとしています。

 熊対策には色々な手法がありますが、
 抜本的な対策としては、このゾーニングの手法が一番良いような気がします。
 言うならば、昔の日本の熊と人間との関係を取り戻すものなのかも知れません。
 ゾーニングの導入には、地域の方の協力が必要ですし、
 かなりの経費も必要な気がしますが、
 全県的にゾーニングの有無と熊の出現状況を調査して、
 有効性を検証した上で、「ゾーニング」の取組を広めた方が良いと思います。


【今日の一句】 
 必需品 出掛ける時は 忘れずに

 これもどこかで聞いた事があるような・・・
 

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