総理大臣の指名を控えて、
自民党と日本維新の会の連立政権発足に向けた政策協議が進められています。
自民党は、何が何でも高市総裁を総理大臣にしたいのでしょう。
維新の12項目の要求について、
自民党内での検討が行われているのかどうか分かりませんが、
何となく丸のみしている感じがします。
維新の会は、まだ関西地方の地方政党のイメージがあります。
要求項目の1つである副首都構想などは正にそのようなものだと思います。
大阪府では、維新と自民党と公明党の関係が複雑です。
大阪府の自民党が納得しているのか気にはなります。
維新は関西では強いかも知れませんが、
他の地域の集票力はどうなのか?公明党とは比べ物にならないような気がします。
維新の得意な身を切る改革と言う事で、国会議員の定数削減の要求はあります。
小選挙区の削減は、物凄くエネルギーが必要なので、
比例区からの削減と言う事になるような雲行きですが、
小選挙区制の所謂死に票問題から、比例区が出来た訳で、
安易に比例区からと言うのは、いかがかと思います。
維新の会は、前述のように全国的な広がりがある党ではないので、
比例区では当選人を伸ばせないのでしょう。
選挙制度は、民主主義の根幹に関わる問題ですから、
定数削減の必要性からの検討が必要で、
一政党の公約だからと言うだけで行うものではないと思います。
維新の会が自民党と連立を組む方向になりましたが、
当初から、国民民主党の動向が報じられて来ました。
結局、玉木さんは基本政策と言う簡単に変更できない事を言って、
野党共闘からも外れる事になってしまいました。
何となく、かつてのトリガー条項を思い出しますが、
国民民主党は。玉木さんの個人政党ではないので、
もう少し、しっかりした人を代表にした方が良いのではないかと思いました。
僕は、政治はなるべく戦争を起こさないようにするべきだと思っています。
自民党が高市総裁を選び、維新と連立を組むとの話になれば、
安全保障制度の問題や、憲法改正問題など、
いますぐと言う訳ではありませんが、戦争の可能性が高まりそうな気がします。
野党には、そうならないようにキチンと監視して欲しいと思います。
【今日の一句】
落選す あの人たちの 知らせ待つ
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