mixiユーザー(id:12410478)

2025年10月01日07:36

304 view

海原雄山ごっこ お椀5 佛跳牆

私が、佛跳牆を初めて飲んだのは、池袋のある店です。
マダムが、「うちのチーフしか作れない」とほくそんでいたのが、大きなヒントになりました。(高価なものですから、それから数回しか飲んでいません)

そこは、豚の頭や髄を使っていたと思われますが、
佛跳牆は、店によってレシピが違います。

肉系 豚、牛、烏骨鶏、鳩、アヒル、や、それらの骨髄。鹿のアキレス腱、金華ハム、ハクビシン
魚の乾物系 アワビ、ホタテ、浮袋、魚唇、干しナマコ、フカヒレ、干しエビ
キノコなどの植物系 朝鮮人参、網傘茸、シイタケ、龍眼、昆布、クコ、准山(山薬)

そして、これを入れない佛跳牆ではないという条件のようなものはありません。
また、ラクダの瘤や豹の胎盤、犀のペニスなど、凄いものは入っていません。
全部入れた、佛跳牆というものは聞いたことがありません。

ということは、「チーフしか作れない」とは、この中から何を選んで入れるか(何を削るか)チーフ独自の配合があるということでしょう。

ということは、ぼく独自の配合があっていいですし、
何を入れても抜いても、美味しそうな原料です。

というわけで、考え出したレシピです。

やっちゃん式とても簡単な佛跳牆

1 比内地鶏の肉(できれば手羽かもも)と、干しエビ、 金華ハム少し、網傘茸、干しシイタケ、龍眼、昆布、生姜、ネギの青いところでスープを作る。沸騰させないように、数時間煮込むだけ。
編笠茸と龍眼は、中華料理材料店や通販にあります。

2 あけぼののホタテ缶詰の大きなもの、アワビの缶詰(オーストリア製)と混ぜて、朝鮮人参酒を入れ、オイスターソースで味を整えるだけ。

これでも、七千円はかかります。

配合というより、食材のグレードを上げるところにこの料理の妙味があると思います。
朝鮮ニンジンを五年根の紅参にするなどです。
8 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2025年10月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031