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2025年09月20日15:17

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劇場版 チェンソーマン レゼ篇

19日の公開初日に行ってまいりました。入場の際に小冊子が配られていて、これが藤本タツキ描き下ろし?のカラー表紙付きでうれしい。内容も出演者コメントや原作者インタヴューが興味深い。

『チェンソーマン』は、少年ジャンプ連載中から大注目していた作品で、まったく先が読めない衝動的?な展開に加えて、これ少年誌でやってていいの?と思ったくらい攻めた描写に毎回度肝を抜かれていました。TVアニメは、凝った導入画面や米津玄師のテーマソングなど見どころ聞きどころはありつつも、監督の意向なのか、アクションシーンで引きの画面が多くて迫力に欠け、キャラたちがモソモソしゃべっててセリフが聞き取りづらいといった難点もありました。果たして今回のレゼ篇はどうだったかというと、やってくれましたよ。素晴らしい!! 

まずストーリーが独立した劇場作品として完成度高い。観てる方は細かいことは覚えてなくて、ああそうだった!の連続でしたがf^^;、前半の静かな展開そして夜の学校デートシーンには、デンジに自分が同年齢のころの気持ちが重なって、わかっていてもドキドキしてしまい、こういうの青春ていうんですか? 後半に入ると息もつかせぬアクションの連続。クライマックスでは静止画まで使ってました。チェンソーマンとボムの魔人だけでも十二分にすごいんですが、これに加わるのが台風の悪魔に天使の悪魔に暴力の悪魔、ビーム、アキと退魔2課の面々、コベカスまで(爆)。いやもう参った。よくぞこれだけ描き込めましたねー。しかも最後に全部持っていくマキマさん、やっぱり最高(に怖い……)。

TVアニメと比べると、画面も声もテンション高かった。まずは、レゼ役の上田麗奈に拍手。このままじゃ切ないからからまた出てほしい(無理)。炭治郎の花江夏樹のビームくん、全身全霊の「チギャウ!」にあっぱれ! コベニ(高橋花林)の「ごめんなしゃい!」も思い切り全身全霊だった(爆)。そして、チェンソーマンには米津玄師の歌声がハマるんだよなあ。以上、予想を上回る出来で、不満を覚える点は一切ありませんでした。

ここまで来ると、次に期待がかかります。パワ子は今回血を飲みすぎててマキマさんにしつけられており、暴れられなかったので、頼むぞf^^;。みっち推しのコスモちゃん(ポチタの人、ハロウィンちゃんじゃないよf^^;)の登場もいよいよ間近かと思われますが、どういう形態で展開するのかな? 
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