■静岡県伊東市 田久保真紀市長に対する不信任決議案が全会一致で可決 失職か議会解散か判断迫られる
(TBS NEWS DIG - 09月01日 14:17)
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静岡県の伊東市議会9月定例会が開始され、田久保真紀市長に対する不信任決議案が全会一致で可決た、ですか。記事によると、議会ではまず市長を刑事告発する議案が全会一致で可決され、伊東警察署は提出された告発状を受理。さらに市長に対する不信任決議案が提出され、こちらも全会一致で可決となったとか。市長は10日以内に議会を解散させない場合、失職することになりますが、伊東市の市長に当選して一連の「学歴詐称疑惑」が発覚して一大スキャンダルとなったこの田久保真紀なる人物は、伊東市の市政の場に姿を現すのはこれが初めてではなく、伊東市議会議員の2期目の途中の今年5月の市長選に出馬、現職を退けて当選し就任した経緯があります。
具体的には、平成27(2015)年頃より市内の八幡野で韓国資本主導による大規模太陽光発電所(メガソーラー)開発計画の反対運動を主導、令和元(2019)年の伊東市議会議員選挙で初当選、メガソーラー計画に加えて総額約42億円とされる図書館建て替え計画の是非を争点に、新図書館の建設を初当選以来公約に掲げている現職に対して建設計画反対を掲げて当選していて、伊東市の有権者は、市長選含めて令和元年以来、「田久保真紀」なる人物を3回に亘って選挙で選ぶ機会を持っていることになります。
市長選でも市議選でも、選挙には「選挙公報」があり、有権者が目にする機会を持ちますが、それぞれの選挙公報等には学歴の記載もあったでしょうし、市のメガソーラー計画反対の主導者としての一人として有権者に相応の知名度があったとなれば、市議当時からその学歴に関する“疑惑”とやらがあっても不思議ではなかったのではと思います。
「市長に当選」で初めて発覚と言っても、地元では“かねてからの噂”だったかもしれず、市長選に敗北した当時の現職を支持していた層の中には“案の定”な感じで見ている人もいるかもしれません。所謂「左向きな市民運動家」の一面がある田久保真紀市長、更にはその支持者としては、たかが学歴、たかが学歴詐称と言う感覚があるようにも思え、また、「学歴詐称疑惑」はせっかく現職を倒して市長の座を勝ち取った自身と対立する層によって“作られたスキャンダル”と感じてさえいそうに見える気もします。
どうやら、「議会解散」を選ぶのではとの流れもあるみたいですが、何やかんや言いながら、「出直し市長選」になりそうな気がするのが、正直なところです。
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