【巨人】甲斐拓也が「右中指中手骨頭骨折」前日の本塁クロスプレーで右手痛める「痛い」阿部監督
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NPBの巨人は、甲斐拓也捕手(32歳)が都内の病院で画像検査を受け、チームドクターによる診断の結果「右中指中手骨頭骨折」と診断されたことを発表した、ですか。阿部慎之助監督(46歳)は試合後「ちょっと骨折しちゃったから、抹消して。(小林)誠司か誰か呼ぼうかな。もういる戦力でやらないといけないんでね。チームにとっても痛いですけど。もうやるしかない」と話したとのことで、前日(土曜日)の対DeNA戦で1点リードの6回表無死一塁、DeNA桑原が右越え二塁打を放ち、一塁走者の蝦名が一気に生還を狙って本塁突入のクロスプレーとなった場面で甲斐の右手が蝦名の体に巻き込まれる形となり、その際に右手中指を骨折した模様。これで一軍登録を抹消となったようで、今季開幕前のオフにソフトバンクからFAだったこの人を獲得して大きな話題になりながら、クライマックス・シリーズ進出の為にも重要な時期と言える8月下旬のタイミングでの離脱であり、厳しい状況となったかもしれません。
昨季、日本シリーズには進むことができなかったとは言え、セ・リーグ首位でシーズンを終え(所謂「リーグ優勝」)、その勢いからかオフに積極的な補強を行ったことが話題となった巨人ですが、長くチームのエース投手として活躍した菅野智之がMLBのOriolesと1年$13Mにて契約に合意した一方で、その同じ日に、2021年の東京オリンピックでの金メダル、そして2023年のWBCでの世界一にそれぞれ貢献、国際舞台での豊富な経験を誇り、昨季のソフトバンクでの成績は119試合に出場して打率.256、5本塁打、43打点の打撃成績を挙げ、チーム防御率2.53(パ・リーグトップ)の投手成績を齎すなど、当代NPBを代表する捕手の一人である甲斐拓也の獲得は、大きなインパクトを与えるニュースとなった印象を持ちました。
巨人のFAでの捕手獲得はヤクルトから相川亮二、西武から炭谷銀仁朗に続く3人目だそうですが、相川亮二、炭谷銀仁朗とも負傷などで巨人在籍時に100試合以上出場したシーズンが無く、甲斐拓也にもその轍を踏むようなジンクスが起きないとも言い切れない懸念を感じていました。しかし、阿部慎之助監督の現役時代と同じ「背番号10」の甲斐拓也は68試合出場の時点での負傷。ジンクスは生きていたのでしょうか……。
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