■ローマ字表記が約70年ぶりに変更へ 年度内にも「し」は「si」→「shi」に 文化庁の審議会が答申まとめ文科大臣に提出
(TBS NEWS DIG - 08月20日 15:04)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8441013
文化庁の文化審議会がローマ字の統一的な表記を英語の発音に近い「ヘボン式」を基本とするよう阿部文部科学相に答申した、ですか。今年度中にも改定される見通しのようで、昭和29(1954)年に「一般に国語を書き表す場合」に「訓令式」を使うと定められた内閣告示があり、70年以上の長きにわたり学校教育において訓令式が用いられていたのが、実社会に広く行き渡るヘボン式表記に切り替えるということのようで、審議会は3年前の9月から統一的な表記の在り方を検討してきたとか。
道路標識や駅名の英字表記でヘボン式が広く使われるようになり、訓令式を見る機会が稀となった中、70年以上を要して漸く学校教育が世の中に“追いついた”とも言えるのかもしれません。ただ、一方では左派の知識人の一人として知られる本多勝一がその著書「日本語の作文技術」で訓令式表記をすべきとしていて、訓令式支持者の“拠り所”の一つとなっているところもあるのかもしれません。私は、世間一般への普及と言う意味でヘボン式を主に用いますが、それで不自由を感じたこともなく、問題にも感じずに過ごしていますが……。
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