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2025年08月02日08:14

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もともと、中国のお茶のパクリ。特選

■世界的ブームで「抹茶」不足が深刻化 伊藤園が価格を最大2倍に値上げ 茶会用4536円に 高齢化、栽培面積縮小で需給バランスが課題
(TBS NEWS DIG - 08月01日 18:15)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8416439

中国茶というと、ウーロン茶やプーアル茶のようなものを想像する人が多いだろう。

ところが中国には、緑茶もある。あるどころか生産量は一番多い。
https://www.ocha.tv/varieties/chinesetea_varieties/

龍井茶などを飲んだ限りでは、蒸したお茶ではなく釜で炒ったお茶だから、日本茶とは風味が違うとは思う。だが、どちらが上かということは言えない。その辺の高校の選手を集めて試合させて、柔道と相撲のどちらが強いかの結論を出すようなものだ。個人差や個体差の問題がある。

味が全く同じでないとしても、少なくとも火入れをして発酵を止めるという工程は同じである。

布をかぶせるというところは違うが、
果たしてそれだけの違いで、
抹茶は日本オリジナルであり、中国や韓国で生産されたものは偽物だ
と主張できるだろうか?

それなら、日本のにありふれている、街中華はどうなんだ。
あんなのは、完全にパクリではないか

論点は、次の諸点である。
1 生産者の利益
2 消費者の利益
3 食文化の保存
4 食文化の多様化

ラーメンや餃子が独自に発達したように
(中国でラーメンに相当するモノをうまいと思った記憶はありません。鍋貼が焼き餃子でしょうが、日本の方がうまいです)
抹茶モカフラペチーノでも何でもいい。独自に発達すればいい。4に期待したい。

そうすれば、本当の宇治茶は貴重品になり、差別化できるから1と3は守れるし、
普及品は安くなるから。2も実現できる。

では、粗悪品に「宇治茶」という名をつけて、外国産の粗悪品をボッタくり価格で売りつけるのはどう対応したらいいか…

つぎをとくと考えるべきだ。

A アメリカに出回っている神戸牛は、そのほとんどが、インチキ。
詐欺的商品は中国や韓国の専売特許ではない。アメリカも問題にするべきである。
https://ameblo.jp/riohirashima/entry-12170223653.html

B 日本国内向けの「宇治茶」は、宇治茶ではないことが多い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E6%B2%BB%E8%8C%B6
そもそも、上の定義に従うと、三重県産でも宇治茶を名乗れることになる。
知覧茶(鹿児島)など他地域の茶がブレンドされ、宇治はもちろん、近畿産ですらない場合もある。

それに、「京」とか「雲」とか「香」とか「幽」とか「雅」とか「古今」とか、それっぽい漢字が入った商品名を書家に書かせてラベルにして、胡麻化したりしている。
あるいは、卑怯にも「宇治の水系の茶葉を中心に…」などとしている。

制度のモデルになるのは、フランスワインだと思う。
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