元朝青龍、白鵬翔氏にエール「飛ぶんだ白鵬」 ラフなTシャツ姿の“元横綱2ショット”に「この組み合わせは…アツい!!」「愛だわ」
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大相撲七月場所十日目、一敗で賜杯レースを先導する西前頭八枚目の一山本は西前頭五枚目明生を押し倒しに退け、星一つ差の二敗グループのうち帰り入幕の御嶽海が十両の湘南乃海を寄り切り、琴勝峰が美ノ海を掬い投げ、新入幕の草野が宇良を送り出し、安青錦が金峰山を引き落とし、関脇霧島が平戸海を寄り倒しにそれぞれ仕留めて勝ち越しを決め、二敗同士の結びの一番となった新横綱大の里と西前頭四枚目の玉鷲の対戦で玉鷲が大の里を土俵際逆転の突き落としで制し、玉鷲が40歳8カ月6日と昭和以降最年長となる金星を挙げて二敗を守り、大の里は星2つ差の三敗に後退する展開となりました。
さて、この一番、立ち合い、右差し成らず玉鷲の喉輪攻めを受けながら右上手を取って寄って前に出たところを玉鷲が右から突き落とし、勝負あり。この一番を八角理事長(第61代横綱北勝海)は「大の里は攻めているし、仕方ないのではないか。玉鷲はこの好成績で結びの一番を取るのだから大したもの。優勝争いもまだまだ分からない。」と、王鵬戦や伯桜鵬戦で見られた引きの悪癖ではなく、攻めた末での黒星であることに一定の理解を示した一方、NHKのテレビ解説の舞の海は「上手をとったのだから、しっかり落ち着いて前に出ればよかった。横綱の相撲としてはどうなんでしょう」と論評していました。これで大の里は今場所3個目の金星配給で、昭和以降の新横綱では今年三月場所の豊昇龍らに並ぶ最多タイの不名誉な記録となり、玉鷲の金星は通算8個目となりました。明日は、一敗一山本が三敗の小結高安と、新入幕草野が御嶽海と二敗同士の対戦、琴勝峰が三敗の隆の勝と、安青錦は阿炎と、玉鷲は関脇若隆景の寄り切りに屈した大関琴櫻と、関脇霧島は結びの一番で三敗に後退の横綱大の里と対戦します。
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