本日の世見 2025年7月21日(月曜日)
『製鉄』
コロンブスがアメリカ大陸を発見したのが1492年です。533年前の事です。
日本では、この出来事が起きた翌年の1493年、北条早雲が武力で伊豆を占領して、戦国時代が本格的に幕を開けた時代ですからね。
こうして世界の歴史と日本の歴史を見比べると、楽しくなってきます。
戦国時代と言えば‥‥「刀」が浮かびました。
日本古来の製法で作られた鉄製の作品が刀剣です。
西洋の刀剣には見なれない優美さを持っているが日本の刀剣なのです。
反りのある長い刀身。この刀剣は限りなく薄く鋭利な刀なのです。
日本古来の製鉄法って凄いの。
この製鉄法で生み出されたのが「玉鋼」。
我が国には「たたら」という固有の製鉄法がありました。
「たたら」とは、元来足で踏んで空気を送る「ふいご」を指すのだとか。
千数百年もの歴史がある「たたら」でしたが、今の製鉄を担っているのは数km以上もある溶鉱炉です。
「マンガン」と「シリコン」は鉄を錆び易くするそうです。
現代の溶鉱鉄とたたら製の鉄を比べると、たたら製の方が不純物濃度は低いようです。
だからかなぁ、もしも砂鉄を土砂と選別出来たら、お見事と言える鉄が出来たりして‥‥。
「化学反応」がポイントかもしれません。
今日も何を書いているかわかりませんが、もしかしたら、現代の鉄よりたたらで作った鉄の方が現代には必要なのかも知れません。
今から書きたくなったのがどういうことなのかわからないのですが、赤錆と違って黒錆は水や酸素を通しにくいので、「この黒錆が何かにとても役立つ」、こんな思いがするのです。
スマホの内部がどのようになっているのかはわかりませんが、スマホに錆びる部分ってあるのかなぁ。
今日もわかりにくいことを書いてしまいましたが、“不思議な世界の方”がとてもいいヒントをくれた気がしたので書いておきます。
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