mixiユーザー(id:1417947)

2025年07月08日19:37

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外国人政策・・・

 参議院議員選挙の期間中ですが、ここにきて争点の1つとして、
 注目が集まっているのが、外国人政策です。
 背景には、急速に支持を集めているとされる参政党の存在がある感じがします。
 参政党は「日本人ファースト」をキャッチコピーとし、
 公約に非熟練・単純労働者の受け入れ制限などを盛り込んでいます。
 公示日の3日、神谷宗幣代表は
 「安い労働力だと言って、どんどんどんどん野放図に外国の方を入れていったら、
  結局日本人の賃金は上がらない」と訴えていますし、
 日本保守党の百田尚樹代表も同日、
 「外国人がどんどん入ってきて、私たちの仕事を奪っていく」と主張しています。

 こうした主張にどのような裏付けがあるのか分かりませんが、
 アメリカでトランプ大統領が再選を果たしたり、
 ヨーロッパで極右政党が存在感を増したりしているのと同じように感じています。
 トランプ大統領は、不法移民対策を強行に進めようとしていますし、
 ヨーロッパでは難民対策で極右政党が台頭しました。

 僕は、外国人問題を取り上げ、厳しく制限を加えようとするのは、
 極右政党の常套手段の排外主義だと感じています。
 既に以前も何度か書いて来ましたが、
 日本の少子化は社会構造の維持が難しくなるようなスピードで進んでいます。
 これに対し、今の政府は少子化対策を進めて来ていますが、
 その効果は上がっていません。
 こうした状況を踏まえると、
 今後積極的に外国人を受け入れて行く事が必要だと思うのですが、
 外国人の受け入れ規制を進めようとする政党は、どう考えているのでしょうね?

 外国人問題に関しては、 共産党の田村智子委員長は3日、
 「今、世代の対立をあおるとともに排外主義、外国人を敵視し、
社会から排斥しようという潮流が頭をもたげている。
このことにも断固として立ち向かっていく」と訴えていますし、
 社民党の福島瑞穂党首も同日、
 「差別排外主義が今極めて高まっている」と強調しています。

 こうした状況を踏まえたのでしょう、
 石破総理大臣は8日の閣僚懇談会で、在留外国人問題に対応するため、
 来週初めにも、司令塔となる事務局組織を
 内閣官房に設置する方針を表明したとの事です。
 今の段階で、どのような組織なのかよく分かりませんが、
 入管問題などを起こして来た政府のやる事なので、どうなるか気にはなります。

 僕はスポーツ観戦が好きなので、よく見ていますが、
 どの競技においても、帰化選手や二世選手を見ます。
 それは、日本だけでなく他国でも同じような気がします。
 既に社会は、国境の壁を超えて活躍する人がいるのが
 普通になっているのかも知れません。


【今日の一句】
 どんと上げ お客が離れて 倒産に

 値上げもほどほどにしないと・・・

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