スタート社が福田淳社長の退任発表、後任は鈴木克明氏 井ノ原快彦はCMO退任しタレント業専念
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STARTO ENTERTAINMENTが公式サイトを更新し、今日(27日)に行われた定時株主総会と取締役会を経て、福田淳代表取締役CEO(59歳)が退任、新たな代表取締役CEOにフジテレビジョン出身でテレビ西日本(福岡県域のフジテレビ系列局)の社長を務めた鈴木克明氏(66歳)が就任したことを発表した、ですか。加えて、井ノ原快彦取締役CMO(最高マーケティング責任者)、辰喜一宏取締役も退任し、井ノ原快彦はタレント活動に専念するのだとか。記事曰く、「福田淳は、本人の意向ならびに任期満了により、同日付で代表取締役CEOを退任することとなりました。新たな代表取締役CEOとして、鈴木克明が就任いたしました」そうで、鈴木克明氏代表取締役CEOは「これまでのコンプライアンスを重視した路線を承継しつつ、より一層ファンの皆様や関係者の皆様に喜んでいただけるエンターテイメントをご提供すべく、新しい価値創造に取り組む所存です」とコメントしたとか。
福田淳代表取締役CEOは、ジャニーズ事務所がその創業者たるジャニー喜多川(1931〜2019)によるとされる性加害スキャンダルの影響から事業継続の見通しが立たなくなり、その所属タレントの受け皿として一昨年の10月に設立されたSTARTO ENTERTAINMENTの初代代表取締役社長としてコンプライアンスやガバナンス体制の整備などを推進、その先頭に立って所属タレントのSNS発信を推し進め、チケット転売やタレントに対する権利侵害への対策を強化し、スポンサーの復帰や業績回復に貢献、その傍らで、所属タレント出身者として最高マーケティング責任者の肩書でリーダーシップを発揮したのが井ノ原快彦ですが、福田淳社長共々「一通りの役目は果たした」と、約2年弱の在任で「本人の意向」で退任の次第。
STARTO ENTERTAINMENTの役員の傍ら、「出没!アド街ック天国」の司会者をはじめとしたタレント活動を続けていた井ノ原快彦としても、「一通りの役目は果たした」と、退任となりましたが、タレント活動に戻り、今は「肩の荷が下りる」という気分なのではと察します。
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