mixiユーザー(id:12410478)

2025年06月23日19:02

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少年法のおかげで有期で済むと思っている方もいるようだけど、それは間違いです。

強殺容疑で10代の3人逮捕、広島
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=8360542

少年法については、Wikipediaの解説が、論点が整理されていて、分かりやすいです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E6%B3%95

犯罪を犯した時に18歳未満であった少年の量刑に関して、第51条第1項は、死刑をもって処断すべき場合は無期刑にしなければ「ならない」とする。そして、同条第2項は、無期刑をもって処断すべき場合でも、20年以下の有期刑にすることが「できる」とする。2014年(平成26年)の改正で無期懲役に代わって言い渡せる有期懲役の上限が20年以下に、不定期刑も「10年 - 15年」に引き上げとなった[3][4]。(第186回国会、可決日:2014年〈平成26年〉4月11日、公布日:2014年〈平成26年〉4月18日、施行日:2014年〈平成26年〉5月7日)

つまり、18歳以上は、死刑アリ。
(何と、14歳以上は、無期懲役なら科すことができます。)

現に、2000年以降に限っても、20歳未満の死刑判決は、7人にも及びます。
まあ、そうでしょう。
大人は重大犯罪を犯すが、少年は犯さないという考え方は、ちょっと考えれば大間違いだとわかるはずです。
性欲、攻撃欲は十代後半がピークでしょう。
考え方も大人よりも十代が甘いに決まっています。

市川四人殺し
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%82%E5%B7%9D%E4%B8%80%E5%AE%B64%E4%BA%BA%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
の関光彦は、
「女子校生コンクリート殺人ですら、死刑になっていない。だから、自分は楽勝だ」と考えて、親に学習参考書(少年院出所後に進学するため)を差し入れさせたそうです。
関は「判決より死刑が求刑されたことがショックだった」と述べています。

教育がまちがっている、あるいは、教育したことが少年に伝わっていないということが最大の問題です。

たとえば、こういう多浪を知っています。
1 生物の参考書や英語の単語集で、「どこが一番出やすいか」家庭教師に聞く。
2 そこ以外は勉強しない。
3 落ちる
4 その家庭教師を「予想が外れた。使えねえ奴」とクビにして、新しい家庭教師を雇う。
5 1〜4までをエンドレスに10年続けている。

「勉強したことが出なかったら、損だから」だそうです。
それに対して、いろいろな人が、「現に勉強しなかったことが入試に出て、お前は落ちているじゃないか」「たとえ、入試に出なくてもその後、必要ではないか…」などという正論を述べましたが、効果はありません。

ダメな奴は、自己中です。自分だけは例外と考えるのですね。
それが習い性となっているのです。
考えてみれば、「オレだけは事故を起こさない」と飲酒運転を続け、「オレだけはがんにならない」とタバコを吸う。すべてが同じ。
人間的な甘さはグラディーションを描くように遍在しています。もちろん、私の例外ではありません。

ともかく、まず、中学生などに話を聞かせる。これが大切です。
真実を聞かせないと、高校生くらいならどんなに悪いことをしても数年で少年院から出られると思うに決まっています。
ところが聞かない。厳しい叱責をしないからです。
大学などもアンケートの弊害があります。話を聞かなかったら、叱責しない方が教師にとって有利だ、そういう体質になっていないか、チェックが必要でしょうね。

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