本日の世見 2025年6月16日(月曜日)
『湖』
季節や年によって、水位が大きく変動する湖があります。
アラル海、チャド湖、洞庭湖などです。
陸地を見れば、山あり谷あり。低い場所に水が溜まると池になったり、沼になったり、湖になったりします。
沿岸植物が侵入しないだけの深度を持つものを湖と言い、その深度は5m以上がひとつの目安だといいます。
日本一大きい湖は勿論、琵琶湖です。
面積は670.3km2もあります。
あなたは、どのような環境の地域にお住まいですか?
では、何故そこに住んでおられますか?
住み家ほど謎多き場所はありません。
よく考えてみますと、住み家にはご自身の歴史が詰まっています。
現在まで、生まれ育った家で暮らしておられるとしたら、きっとその土地との縁が深く、その土地さんの一部分になっておられると、私などは思います。
海が見えて当たり前だと思っていた神戸生まれの私が、海のない埼玉県で暮らしています。
この地に至るまで、何度か引越も経験しています。
ネエネエ、あなたが暮らす地域の周辺って、どんな自然界が存在していますか?
私は湖って好きなのです。
湖を見ていると、どれくらいの人が恩恵を受けたのだろうかと思うだけで、胸の中が温かくなるのです。
「湖」「沼」とは、四方を陸地に囲まれ、海とは離れた静止した水魂と言ってね、この中で沿岸植物が侵入しないだけの深さがあるもの、それが「湖」と言われるようです。
水深が1m以下のところにヨシやガマが生い茂っていたのを思い出すのですが、今はどこなら見ることが出来るのでしょうか。
琵琶湖って“旅をする湖”なのをご存知ですか?
三重県上野盆地から旅を始め、堅田に出現して、現在の場所で一休みしながらも、1年に1cmずつ北に移動しているのです。
琵琶湖は海水生物の宝庫です。
湖の歴史を知ると、湖って生きているのがわかります。
伊勢湾の北部にあった東海湖は、琵琶湖のように北へ移動して、今は姿を消しています。
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