mixiユーザー(id:1417947)

2025年05月21日19:36

40 view

読売新聞の提言の2・・・

 先日、読売新聞の提言について書きましたが、
 これに対し、保守派からは猛反発が出ています。
 今日のデイリー新潮の記事によると、
 麗澤大学の八木秀次教授は、
 「社説では、長らく一般人として暮らしてきたことから
  『国民の理解が得られるのだろうか』としています。
  その一方、女性皇族の配偶者となる男性も一般人であるはずなのに、
  こちらは夫・子も皇族にとうたっている。
  そもそも旧宮家の男系男子の方が、
  よほど皇族としての正当性があるはずです」と語っているとの事です。
 保守派が唱える旧宮家は、約600年前に現在の皇室から分かれた、
 伏見宮に繋がる家系です。
 1947年に皇籍を離脱していますので、約80年前に一般人になっています。
 何をもって正当性があると言うのか、僕には理解が出来ません。

 また、八木教授は、
 「私は21年のヒアリングで
 『女系継承では眞子内親王殿下(当時)のお相手との間に生まれたお子さまが
  天皇になる可能性もある』と述べました。
  女性宮家や女系天皇の議論は、小室圭さんのような人が皇族になる、
  あるいはそのお子さんが天皇になることを国民が認めるのかと考えれば、
  是非は明らかだと思います」と述べています。
 マスコミなどでバッシングを受けた小室さんの名前を出す事で、
 議論を誘導しようとしています。
 名誉棄損に当たるような不当な議論だと思います。
 男系男子が選ぶお妃は、そんなに妥当な人なのかとの疑問があります。
 確かに、これまでは当たっていたのかも知れませんが、
 それが今後も続く保証はどこにもありません。
 イギリス王室では、エドワード8世とシンプソン夫人との恋愛の
 「王冠を賭けた恋」と呼ばれる出来事があり、
 エドワード8世は1年足らずで退位しています。
 これは、エドワード8世と離婚歴のある
 アメリカ人のシンプソン夫人を愛するようになったためです。
 要するに、男系男子であっても、誰を結婚相手に選ぶかは分かりません。
 恋愛対象が誰かで議論を進めるのは妥当ではないと思います。

 僕自身は、男子であれ女子であれ、
 親の背を見て育った人が次の天皇になるのが一番良いのではないかと思います。
 もちろん、結婚しない、子どもが出来ないなどの可能性もありますので、
 その場合、皇室を存続させるのならば、より近い方がなるべきであり、
 600年も前に分かれた血筋から連れて来て据えるのはどうかと思います。


【今日の一句】
 麦畑 ビールになるのは 先の事

 二条大麦ですが。
 

5 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2025年05月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

最近の日記

もっと見る