mixiユーザー(id:39816565)

2025年05月19日18:28

47 view

ゴールドフィンガー 巨大金融詐欺事件(金手指 The Goldfinger)

 トニー・レオンとアンディ・ラウが「インファナル・アフェア」シリーズ以来、およそ20年ぶりに共演した作品で、1980年代の香港バブル経済時代を舞台に巨額の金融詐欺事件を描いた。

イギリスによる植民地支配の終焉が近づいた1980年代の香港。海外でビジネスに失敗し、身ひとつで香港にやってきた野心家のチン・ヤッインは、悪質な違法取引を通じて香港に足場を築く。チンは80年代株式市場ブームの波に乗り、無一文から資産100億ドルの嘉文世紀グループを立ち上げ、一躍時代の寵児となる。そんなチンの陰謀に狙いを定めた汚職対策独立委員会(ICAC)のエリート捜査官ラウ・カイユンは、15年間の時間をかけ、粘り強くチンの捜査を進めていた。

凄腕詐欺師チン・ヤッイン役をトニー・レオンが、執念の捜査官ラウ・カイユン役をアンディ・ラウがそれぞれ演じる。監督、脚本を「インファナル・アフェア」3部作の脚本を手がけたフェリックス・チョンが務めた。香港で興行ランキング5週連続1位となるなど大ヒットを記録し、香港のアカデミー賞と言われる第42回香港電影金像奨で12部門にノミネートされ、トニー・レオンの主演男優賞など6部門を受賞した。(映画.comより)





<2025年1月26日 劇場鑑賞>

 身一つで香港にやって来たペーペーのトニー・レオン。そんな「何物でもない男」が、あらゆる手を使って裏社会でのし上がってゆく話。そして、彼に目を付け執念の捜査を繰り広げるのがアンディ・ラウ。これだけのヴィラン、悪いことやってるはずなんです。でも、金のあるところ人あり。自分もおいしい汁を吸いたいのが人間。取り巻きが多すぎて、またトニー・レオンの天性の才覚もあり、捜査はうまくいきません。

 話のメインは以上です。何をやってもド派手なトニーと堅実なアンディは、よい対比にはなっていたと思いますが、結局何だったのか、よくわからない話になってしまっていたように思います。アンディの存在感は薄かったし、トニーも結局だからどうしたかったのか、最終的に何を目指していたのか、あんまりよくわかりませんでした。個人的には、トニー・レオンはド派手な男が似合わないような気がします。

 わりと長い映画で、名優たちが名演を見せていますし、事実を元にしているとかで、香港では大ヒットを記録しているわけですから、いい映画なはずなんですが、私はあんまり理解できませんでした。
5 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2025年05月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

最近の日記