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2025年05月04日08:28

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こいのぼり 猫のように強くなるために。

マンションでは飾りづらく…姿を消す「こいのぼり」文化 職人が危惧する“伝統技術の途絶”
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=8299358

女の子にはひな人形。
男の子には、こいのぼり。

いずれも、人形やのぼりそのものの魅力だけではなく、誰かに大切に思われている、誰かに寄り添ってもらっているという象徴でもあります。

私の母は末娘で、商人として成功した祖父にとてもかわいがられました。
我が家には大きすぎる高級なこいのぼりをもらいました。
電線に引っかかって焼けてしまいました。ちいさなころ、焼けたこいのぼりを父がとりこんだという記憶があります。三歳ごろです。

三歳の子ども心にも、焼けた高価なこいのぼりはどうでもいい。
それを自分にくれたという祖父の気持ちがうれしい
と思い、それも、祖父が孫である自分がかわいいというより、娘(母)の喜ぶ顔が見たいから送ったのだと気が付いていました。

幼児期の自己肯定感は大切だといいます。
その通りです。
周りを見ても、親などに猫っ可愛がりされた人の方が、自立しているし伸びています。
猫がそうです。もともと、猫っ可愛がりとは猫のように子供をかわいがること。
そうして成長した猫は、強いです。孤独ももろともしませんし、周りに影響されることもなく、自分の限界を良く知っています。
人間の場合、成績が良かったりスポーツが強かったり、リーダーシップがあったりする人はこのタイプです。

突き放した子育てを推奨した『スポック博士の子育て』
は、『ビタミンバイブル』と並ぶ悪書です。
しかも、空想でイメージを語っているのですから、とんでもないことです。自然科学の本ですらないでしょうね。かわいがらない方が、自立する、たとえば赤ちゃんが泣いてもだっこしない方が自立心が育つというのは、空想でイメージを語っているだけです。

近所のクレーム、特に老人がうるさいなどと言って、こいのぼりにケチをつける。
ケチをつけられた子供は、どう思うでしょうか。
くそジジイ。介護が必要になっても知らねえぞ。
こうなるでしょうね。

こういうところから、社会の連帯は崩れていくと思います。

ちなみに基礎看護学などでは「寄り添う」がキーワードになっているようですが、その本質的な内容の究明は今後に持ち越されています。
「退院したらデートしてください」と言っても、もちろん承諾するも断るも相手の自由です。そういう関係性をいかなる道理から「寄り添う」ということができるのか。

究明をする人は看護の研究者。私は直接関係がないですが、
少なくとも社会や政治とコミットせざるを得なくなるでしょうね。
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