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2025年02月07日17:34

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スパタイ2025/2/2感想(備忘録)

色々なジャンルにおいて、基本は大事、と言っても、技術の進化に伴ってセオリーも変わっているそうで。

ちょっと読みかじった話ですが、
ボクシングでは、
オーソドックス・右構えの人がサウスポーを相手にするなら、時計回りに動いた方が右ストレートを当てやすい。
と言われてたのが、
オーソドックス対サウスポーでは、互いの前のパンチがぶつかるのでジャブが当てづらくなり、攻撃のリズムが作れない、
と現代では否定されている。
井上尚弥選手はサウスポー相手には、時計回りだけでなく、逆回りをやりつつ、内側から右を入れやすい位置を確保していると有識者は見ているそうで。

それと、日本人は関節の可動域や筋肉の付き方など遺伝的なハンデで、アッパーを撃つのが苦手と言われてた件。
長いリーチを器用に折りたたんで接近戦や中間距離でも上手くアッパーを撃てる選手は、中谷潤人選手はじめ結構よく見る気がしますし、
鍛錬次第とかで日本人でも個人差はあるそうで。

昭和では
「トップクラスの選手がボディーブローでダウンするのは恥」
とされていたのも、
アゴとか顔と違ってボディーは鍛えられるから。って理由だったそうですが、
日本の世界王者の選手たちが、海外の世界王者やランカーをボディーブローでKOするのも、割とよく見聞きする話ですし、
それは海外選手が練習不足とか弱いとかじゃなくて、ボディーブローの技術が全体的に上がっているからとも言われています。
どんな分野でも20〜30年経てばセオリーの進化はある。

だそうで、考えさせられました。

それに、その人の体格や得意不得意で、その技術をどう料理するかは変わってきますものね。

「基本は大切」
とは言いますが、そのジャンルの基本について色々な視点から見直そうとする人を
「意固地さだけなら日本一だなww」
と貶して、
20〜30年前の基本をありがたがってそのままやってる人に対しては、
「アンタこそ意地でも色々な情報を取り入れてアップデートをする気が無い意固地なんじゃねーの?」
と言いたくなります。

そういうセオリーについて、勉強とかのジャンルで聞いた話では、

『今のやり方で成果が出ないのなら、「努力が足りない」とか思いつめて頑張るのではなく、
とりあえずはその場から逃げて、自分や教える相手の能力を疑う前にやり方を変えてみる。
そうやってはじめて、「やればできる」が実現する。
例えば、
自分の子が中学受験はムリそう・センスがないと思ったら、受験勉強はせずに、小学校4年生で中1の英語や数学の教科書を終えればいいだけ。
中1の英語や数学の教科書のほうが、エリート中学を受験する為の塾の小4の問題よりも、ずっと易しい。
さらに5年生で中2の問題をやり、6年生で中3の問題をやれば、中学時代勉強で苦労しない。
他の人と違うやり方で勝てばいいだけだが、それを「逃げ」だと思ってしまう原因は、
我が子を東大に合格させるにはエリート中学からエリート高校に進まないといけないと思い込んでいるから。
しかし、東大に合格できる道は色々ある。
中学受験でうまくいかなかったら、とりあえずそこから逃げてみる。
そうすることで初めて新しい道が見えてくる』

と聞いて、
昔は時計が読めない・分からないとか、何度もつまづくと
「何度も教えただろ!」
とキレてしまう親・教師がザラだったと聞いて、
他にも色々やる事があって子供にいくら言っても成果出なくて、焦ってしまう気持ちは分かりますし、

子供が分からないと、一部の勘違いしてる同級生がすぐに「バカ」とか「アホ」とか、
現役時代の亀田三兄弟(三男の人は今も現役だそうですが)や朝倉未来ばりにトラッシュトークしてくる、
のも分かりますが、
(どういう選択をしようが、その人を貶してくる本物のバカはいつの時代も居ますし・・・)

いくら子供に教えても理解出来なかったり、引っ掛かったりする事があっても、
「別に今分からなくても、大人になるまで毎日言ってればそのうち分かるべ」
ぐらいの気楽な気持ちで、
例えば時計が分からないなら、1日1回言うぐらいにして、他の事を教えていく、

とか柔軟な発想って仕事にも通じる考え方だな・・・と勉強になりました。

そして、今週は色々あったので、話の内容については凄いザックリとした感想になっていますがご了承ください。

●仮面ライダーガヴ  第21話 ビターすぎるガヴ
上手く言えないショウマに、絆人が怒って去るも、
ラキアが、
ショウマはストマック家の者だが、ストマック社に反抗しているのは確かだから、
と味方になってくれて良かった。

ショウマは幸果のオフィスに帰るも、幸果にも上手く言えずに出ていき、疲れ・ダメージが出たのか外で倒れてしまう。

一方、絆人は感情的になってしまったが、
冷静になって、今までの状況から推理して
「ショウマ本人から話を聞く」
とショウマ一晩中探す。
だが朝食を食べようと行きつけの店に行くと・・・

一方、そのショウマと絆人がこじれるきっかけを偶然に作ったグロッタ。
ラキアの裏切りに、(ラキアを採用した)兄さんの目も当てにならないわね、とか噛みついていた。
所詮反社は、上手く行ってる時は仲が良いけど、トラブルがあったら責任を押し付けあう、烏合の衆か。

ショウマたちもストマック社も、お互いに相手陣営を仲間割れさせる気は無いのに、結果的にさせてしまってるのは凄いな。

ランゴ、
ショウマを始末出来るチャンスをみすみす逃したグロッタに言われたくない気持ちも分かりますが、

「社長の仕事は全ての責任を取る事と目標を定める事」とか聞きますし、
そこは「お前(グロッタ)も面接しただろ」では無く、
せめて、あんなやつとは思わなかった、ぐらい言って欲しかった気がします。

歴代ボスなら・・・
ドライブのハート様なら
「俺のミスだ済まない」と言って、メディック辺りに「ハート様は悪くありませんわ!」と庇われていて、
Wの園咲琉兵衛なら
「まあまあ、良いじゃないか。それよりも今日のスイーツは何かな?」と飄々とした後「泳がせるのもこれぐらいにしておくか」と本気も少し覗かせて、
リバイスの明石長官なら
「代わりはいくらでもいる。ラキアは見掛けたら処分だ」と流すだけで対応せず、
電王のカイなら
「裏切られてスゲェムカつくわ!俺そういう顔してるだろ?」と笑顔でブチギレて、
ドライブの蛮野なら
「黙れ!それにしてもラキア、天才の私に歯向かうとは」当たり散らしていて、
アマゾンの十面鬼なら
「ラキアめ!戻ってきたら処刑だ!」とキレて、他のバイト連中も下手すりゃ処刑していたでしょうし、
Xのデルザー軍団なら
むしろ他の軍団長を陥れる為にラキアを手助けするバカな軍団長が出ていたでしょう。

そう考えると、ランゴは責められたら自分の正当性を主張するだけで、マシな方だったか。
(比較対象がヒドいのばっかりだろ)

そして絆人が見聞きしたのは、ショウマそっくりの青年・ダークショウマが屋台や喫茶店や駄菓子屋を襲い、食い荒らし暴行している姿だった。
グラニュートが美男美女にも化けられる事は絆人も知ってるとは言え、
とある禁書やKOFじゃあるまいし、クローンって答えに辿り着くのは難しいわな・・・
ショウマが開き直って悪事をしてると思っても仕方無いか‥‥

それにしても、スガは髪の毛からクローン作ったとしても、出来た時から青年の体だったのか?
絆人を手術した時もまともな手術設備じゃなかったですし、
ロクに準備もせず、いきなりクローンを青年の体で作ったからこそ、
ダークショウマはアクションの度に骨が折れて治したりしていたのか?

最初はショウマの闇の人格か?と思ってしまいましたが、
ラキアが腹の黒いガヴを見て
「おまえ誰だ?」
とグラニュート目線で腹を見てくれたお陰で別人と気付きました。
グラニュートの腹の口は身体の一部で、服みたいに変えられるもんじゃないですもんね。

絆人がダークショウマにボコられ、ラキアが戦おうとして次回へ。

もし、ジープがショウマを陥れようとして、
北斗の拳のジャギばりに、ダークショウマと組んで大暴れしたとしても、
ラキアなら腹を見て見抜くでしょうし大丈夫そうだな。

もっともジープがジャギばりに悪知恵を働かせられるなら、
絆人を捕まえてもらった時点で、人質にとってたでしょうし、それは無いか。

●爆上戦隊ブンブンジャー 第47話 届け屋はひとりじゃない
スピンドーさん、ブンブンジャーを屈服させる為に、本気で未来を手懐ける気があるなら、射士郎に伝言に行かせず、
自ら部下をいっぱい引き連れて、未来をさらいに来なさいよ!
スピンドー(大也の体に穴を開けながら)「未来、俺を愛していると言ってみろ」
未来「愛します!どこへでも付いていきます!」
そして、大也が今回殴りこんだ時に
「スピンドー!てめぇに会う為に地獄から這い戻ったぜ!」
と啖呵を切らないと!
(それだと、
未来そっくりの人形を用意しないといけないし、
大也の胴体に北斗七星の形の7つの穴が開くし、
それ以前に、大也と未来は付き合ってないだろ)

そして、未来はユリアと違って抜け目無く、結婚のプレゼントとしてBBGオーナーの座を要求し、きっちり貰った。

一方、子供たちがサンシーターが襲われている事を錠に知らせ、
ブンブンジャーが悪とされていても錠は目の前で悪の被害に遭っている人を助ける、
その後、サンシーターがその子供たちを守り、
そして、子供たちは世間の情報に騙されず、錠たちを押さえようとする警察を止めて、応援し、
彼らの思いが周囲の大人たちにも広がる、
と言う、凄く熱くカッコ良いシーンが。

今回のサブタイの、届け屋はひとりじゃない、ってのは、
思いを伝えて、善の順繰りをしていく、
と言う意味での届け屋はひとりじゃない、
と分かって、

俺も、正統派な熱血・優しいヒーローがカッコ良く描けている作品を書けたなら・・・
でも、下手な人が描くと「お人好しなだけの主人公がチーレムしてるなろう系は君含めて山ほど居るよ」とか言われるからなぁ・・・

と今でも思ってしまう位、大好物な展開でした。

そして、色々な作品で、悪役が改心する過程を描くのは難しいところですが、
サンシーターがスピンドーの使い捨て戦略に反発して抜けた上で、錠たちの思い・行動に感化されるのは良かったです。
キングオージャーVSブンブンジャーまでサンシーターの改心を待たなくても良かったか。

そしてスピンドーもバカではなく、結婚式で未来に洗脳する指輪をはめようとするも、
大也が阻止し、
射士郎が、今までISAに与していたのは、スピンドーに勝利を確信させ油断したところで、スピンドーのギャーソリンの源を奪うため!
とスピンドーにくっついてるマスコットをブンブンマリンで破壊した!

マッドレックスやディスレースといいマスコットをはべらせてる奴は、
マスコットが無事なら復活してましたし、
そいつから破壊するのは理にかなっていますね

そして、先斗とビュンディーが世界中のブンブンキラーロボを全部破壊してくれた!
内藤の甥っ子もビュンディーたちの戦いを応援していましたし、
ISAの常槍本部長と舞美は、30分前のストマック社の兄弟並みに責任のなすりつけ合いをやりそうですが、
内藤は甥っ子に感化されて「大也を裏切ってしまった事が恥ずかしい。せめて皆で自首しましょう」と漢気を見せて、自首する展開でしょうか。

グランツも元はスクラップ同然だった所をスピンドーに助けられたとか言ってましたが、
その話を見てみたい反面、あえてぼかされてる方が良いと思ってしまう、矛盾した自分がいる・・・

次回の最終回は最終決戦!
ギャーソリンタンクの役も兼ねていたマスコットを潰したとは言え、スピンドーの強さはまだまだ健在と思われます。
それと、ブンドリオはどうやって復活するのか!?
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