昨日も訃報を書きましたが、
栃木県益子町在住の絵本作家いわむらかずお(本名岩村和朗)さんが、
昨年12月19日、亡くなったとの記事が今朝の下野新聞に載りました。
85歳だったとの事です。
いわむらさんは1939年東京都生まれで、
東京芸術大美術学部工芸科卒業後、サラリーマン生活を経て
1970年に「ぷくぷくの絵本」で絵本作家としてデビューしました。
1975年に都内を離れ、同町へ移住していました。
1983年、
代表的シリーズの「14ひきのひっこし」、「14ひきのあさごはん」を発表し、
その後、
「こりすのシリーズ」、「トガリ山のぼうけん」、「かんがえるカエルくん」なども
発表し、
フランスやドイツ、台湾など海外の子どもたちにも親しまれているとの事です。
1998年に那珂川町小砂に「いわむらかずお絵本の丘美術館」を開館しています。
那須の清流那珂川を見下ろす、美しい丘の上にあります。
僕は、2022年4月23日にこの美術館に行きました。
自然の中の美術館と言う感じで、展示されている作品は少なかったですが、
新緑の季節なので、眺めも良く、癒される感じがしました。
下記に写真などもありますので、宜しければご覧下さい。
http://tennnennkozimitearu.seesaa.net/article/488574348.html
下野新聞には、嬉しいニュースも載っていました。
現在、大相撲初場所が行われていますが、
東幕下筆頭で宇都宮市出身の若ノ勝(本名竹田章一郎)が、
4勝2敗と勝ち越しを決め、来場所の新十両昇進を確実にしたとの事です。
29日に開かれる春場所番付編成会議で正式に昇進が決まれば、
本県出身では2024年名古屋場所の生田目以来となります。
若ノ勝は大田原市若草中時代に全国中学総体個人3位、
埼玉栄高(埼玉)では2年時に全国高校選手権個人で準優勝するなど
実績を重ねて角界入りし、2022年の初場所でデビューしました。
その生田目ですが、昨日白鷹山と対戦し、突き落としで勝って8勝3敗とし、
十両3場所目で初めての勝ち越しを果たしました。
昨年7月の名古屋場所で初めて十両に昇進し、
その場所は負け越して幕下に陥落しましたが、1場所で十両に戻り、
先場所も7勝8敗と負け越しましたが、十両に止まりました。
今日も栃大海に勝って9勝と星を伸ばしています。
来場所は、栃木県同士の取組もあるかも知れません。
【今日の一句】
テレビ局 スポンサーには 盾突けず
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