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2024年12月31日14:13

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12/31 Facebookから転載

【神様がくれた耳】

アメリカの学校で理科の授業中実験に使っていたマウスが逃げどこに隠れたのかわからなくなった。
女性の教師はみんなに探させたが見つからない。
そこで全員を席に着かせ自信たっぷりにこう言った
「これだけ探して発見できないのならあとは、モリス君にお願いしましょう」
途端に、ちょっと待って何でアイツがという声があちこちから起こった。
教室はざわめき、一人が「モリスには無理です」と手を挙げて言った。

実はモリスは目が不自由なのである。
教師は答えた
「なるほど、確かに目が不自由です。
だからモリス君には無理だとみんなは思うかもしれません。
でも、先生は知っています。
モリス君は目が不自由でも神様から素晴らしい能力をもらっています。
聴力です。
それを生かせば必ずマウスを見つけてくれると先生は信じています。
モリス君、お願いできますか?」
そして、モリスは期待に応えて捜し出した。

そして、日記にはこう書き残した。
「あの日、あのとき、僕は生まれ変わった。
先生は僕の耳を神様がくれた耳と言って褒めてくれた。
僕はそれまで目が不自由なことを心の中で重荷に感じていた。
でも先生が褒めてくれたことで僕には大きな自信がついた」

このマウス事件から十数年。
神の耳を生かして音楽の道に進んだ。
スティービー・モリスはシンガー・ソングライターとして鮮烈なデビューを果たす。
スティービー・ワンダーという名前で!
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