図書館で予約していた角田光代さんの「方舟を燃やす」という本が届いたのは2週間前のことでした。
思ったより分厚い・・・
(時間がかかりそう・・・

)
仕事もたまっているし、3つも予定されている出前講座の準備もあり、ゆっくり読書なんて気持ちにはならない・・・
しかーし、人気のこの本、
ようやく私の番になったことですし、次の人も待っているので延長も出来ません。
考えた結果、昼休み(前半は昼寝しているので後半)に集中して読もうと決意。
私は「本に寄りそう文鎮」を愛用しており、これがまたいいのよ。
お弁当を食べながら、読み進めました。
しかーし、昼休みだけでは無理・・・
昨日のお昼休みで残り5分の1が残っておりました。
返却期日は26日(本日)まで。
再び家に持ち帰りました。
お子様の私は昨夜はなんと、8時半にソファで寝落ちしていて・・・
夫に「布団で寝ろ!」と誘導され、コテンと寝入ってしまいました。
本が気になっていたこともあり、
目が覚めたのが夜中の2時半(笑)
よく考えると、それでもしっかり6時間寝ている計算ですね(笑)
で、さきほど読破いたしました。
この本、いろいろ考えさせられました。
何を信じるかということについて。
望月不三子と
↓
柳原飛馬のはなしが
↓
交互に出て来て、最後には繋がる・・・
2人の人生、考え方、家族との関わり・・・
なんとも複雑な思いで読み切りました。
私も「黒歴史」あります。
いろいろあるけれど、いくつか挙げるとすれば・・・
お乳の量や時間が厳しかった産院で長男を生んだ私は、その教えに忠実になりすぎて、お乳をやるときに「ストップウォッチ」で測っていました(´;ω;`)ウゥゥ
今、考えたら、ほんと、バカ・・・
洗剤とか歯磨きなど化学物質の怖さに洗脳された時期も・・・
添加物怖い〜って極端になっていた時も・・・(*_*;
あんなハマり方をしたのに、夫から愛想つかされなくて良かったなぁ〜とつくづく思います。
まぁ、彼は心が広いというか、私がやることに無関心だったというか・・・
ε-(´∀`*)ホッ
また、望月不三子の娘「湖都」のところを読めば読むほど、国道を渡ったところに住む近くのFさんのことを思い出しました。
Fさんは、娘さんとは全く連絡を取っていないみたい。
ヨコハマにいる息子さん一家は年に2回帰省されるので、それは楽しみにされているみたいだけどね。
この本、(・_・;)
ほんと、どんどん引き込まれて行きました。
後半でやっと二人の接点が出てきました。
すごいなぁ、角田光代さん。
しかーし、読後感のモヤモヤは消えません


何を信じるか。
そして、「ウワサ」とは・・・
先日も兵庫県知事選挙で稲村和美さんが落選し、まさかの斎藤元彦氏が当選。
それもツイッターでの拡散が原因とも言われています。
ほんと、考えさせられました。
参考になる書評を貼りつけておきます。
↓
「【書評】ぐらつく価値観、ゆらぐ自分:角田光代著『方舟を燃やす』」
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/bg900531/
※追記
このあと、朝のチョコザップの前に図書館へ行き返却ポストに入れました。
↓
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