本日の世見 2024年11月22日(金曜日)
『日本の危機』
日本は植物が生い茂る山が多いことから、水資源が豊富です。
本当にありがたいことです。
近年までは、鉄・金・銀・銅などの金属資源も自給出来ていました。
日本の本州は、島としては世界第7位で、温帯では1です。
日本は建国以来、1945年の太平洋戦争を除くと他国に占領されたことはありませんでした。
これってね、世界の歴史から見て、とても稀なことなのです。
ヨーロッパ諸国からすると、日本は遠過ぎましたし、中国からすると海に阻まれて征服出来ませんでしたからね。
「日露戦争」 今書いてもあまりピンと来ないかもしれませんが、日露戦争開戦から120年しか経っていません。
冬も凍らない海を目指したロシア、北極海の冬は凍りますからね。
ロシアは南下したかったのです。
あのバルト海でさえも一年の半分は凍るのですからね。
日本で暮らしていると、海が凍るなんて信じられません。
これからは温暖化が進むと、北極海もバルト海も凍ることはなくなるかもしれませんが、もしもそうなった時、自然界は今とは違います。
第一次世界大戦後、日本は空前の好景気でしたが、日本は生産過剰から株価が大暴落、この大暴落が起きた3年後、関東大震災が発生したのです。
日本で暮らしていますと、今すぐに戦争に巻き込まれるとは思いにくいことでしょうね。
でもね、気になることばかりで、日本は原油を運ぶ航路の9割以上が中東です。
今はアメリカ海軍によって守られていますが、日本関連船舶は年間4千隻もホルムズ海峡を通過しているのですから、私はとても心配なのです。
もしも機雷が海域に敷設でもされたら、日本に石油は届きません。
確かに防衛省は目を光らしてはいますが、いつ何が起きてもおかしくない時期が来ている気がするのです。
石油が届かない世界ってどんな世界なのでしょうね。
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