本日の世見 2024年11月19日(火曜日)
『琵琶湖』
石川県を襲った洪水も凄かったですが、アメリカのノースカロライナ州の洪水は凄過ぎました。
琵琶湖の水6杯分もの降水量があったといいます。
琵琶湖の面積は670.3km²もあります。
琵琶湖の周囲の長さは241km。
容積は275億トンもあるのが琵琶湖です。
日本ってどれくらいの湖や沼地があるのでしょうか。
人工湖もあるみたいですし、近年に消滅した伏見の南にあった巨椋池(おぐらいけ)もあります。
人間って、自然界を自分勝手に消滅させる天才です。
昭和初期、京都府にもこの800ヘクタールの湖があったのですからね。
1941年の干拓工事で、この巨椋池は見事に姿を消しました。
京都競馬場に行かれるとこの巨椋池の名残がコース内で見られるみたいですが、今では巨椋池は農地から住宅地になっています。
巨椋池だけではありません。
あの男鹿半島にも、琵琶湖に次ぐ八郎潟がありました。
ここも、今は僅かな調整池を残して干拓されてしまっています。
あなたは琵琶湖物語をご存知ですか?
琵琶湖博物館に行かれると、驚くべき琵琶湖旅物語と出会えます。
現在でも年に1cm程北へ移動している、とも言われているのが琵琶湖なのです。
現在の琵琶湖の南東、三重県の上野盆地にあったことがあるのが琵琶湖だというのです。
これが消滅、形成を繰り返しして、今の琵琶湖の西岸の堅田に出現した時、断層が活発になって、東側に広がり、現在の姿になったというのです。
だから、気になるのです。
琵琶湖って断層があることになるのですものね。
それと1年に1cmの移動もあるのですから、いつ又、断層活動が活発になるかわかりません。
そりゃね、約40万年前に今の琵琶湖に落ち着いたかもしれませんが、ちょっぴり気に掛かります。
琵琶湖には無水の川が流れ込んでもいます。
琵琶湖の水位が保たれていると良いというのですが、琵琶湖の水量が淀川に辿り着くまでの川は、氾濫しないで欲しいと思ったりもします。
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