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2024年11月09日09:49

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松原照子の「世見」(転載)

本日の世見  2024年11月09日(土曜日)

『地球外生命体』

お星様の煌めきに心を奪われた人も多いことでしょうね。
都会はお星様が住みにくいのか、数えられるくらいしかお星様はおられません。
お月様にはウサギさんがいてお餅搗きしている、と思えた頃が良かったのかもしれません。
織姫様と彦星様が一年に一度、天ノ川でデートをしているのって、この年でも乙女心に火が点くお話ですが、最近はこうした心がホッコリとするお話は、どこか人々の心から影を潜めてしまっている気がいたします。

私達は地球という惑星で暮らしているのですが、地球の表面を歩いているという自覚もありませんし、お空を見上げても、地球外生命体が存在しているとは中々思えません。
でもね、近い将来、どこかの惑星で新たなる生命が発見される、というニュースが世界中を駆け巡る日が来ると、理由なく思える日が増えています。

宇宙ってね、私達が想像している以上に、命の花が咲いていると思いたくなっているのです。
だってね、14年前、猛毒と言われるヒ素を食べて増殖する生命体がアメリカで見付かっているのでしょう。
地球で暮らす生物って、炭素、水素、酸素、窒素、硫黄、リンなどが必要なのでしょう。
この地球にもヒ素を取り入れて生きている生物(細菌)がいるのですから、他の惑星に、私達の常識では考えられない生物がいても不思議ではないと思うのです。

「ついに宇宙人登場」と、『月刊ムー』の三上編集長が大喜びするニュースが世界中の人々を驚かせる日が来る、こんな思いもします。
スペースシャトルの物語は、地球人が宇宙の世界に一歩足を踏み入れた歴史です。
「スペースシャトルで初の宇宙遊泳」のニュースから、41年も経ったのですね。


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