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2024年11月04日19:27

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内子町へ・・・

 昨日は、用事があって東京の長男の家に行きました。
 東京に来るならば、一緒に映画を観ようと誘われて、
 上野で寿司を食べてから、「八犬伝」を観て来ました。
 用事が終わってから、また御徒町で飲んで帰って来ました。

 愛媛に行った3日目の10月30日は、
 朝8時11分の特急宇和海で松山から内子町に向かいました。
 特急ですが2両編成で、1号車の一部、前から5列だけが指定席でした。
 このような編成もあるのかと思いました。

 内子町は古い町並みが残っているとの事で、行ってみたいと思っていた町です。
 内子駅から歩いて内子座に行きました。
 改修工事中なのは承知していましたが、足場などはまだ組まれていなかったので、
 外観を観る事が出来ました。
 警察署を改造したビジターセンターを覗いてから歩いていたら、呼び止められました。
 商いと暮らし博物館に並んでいる人形だったようです。
 そこで、中を見学しましたが、何体かの人形が置いてあり、
 人が近付くと、地域の言葉で話をしたり、愚痴を言ったりと面白かったです。

 古い町並みの残る地区に向かいました。
 酢卵の看板の出ていた森文醸造の店に
 古い映画ポスターの展示中の看板があったので、入ってみました。
 店の2階に展示されていて無料との事なので、リュックを下して見せてもらいました。

 そこから町並みを歩きましたが、とても良かったです。
 現況の変更の許可を得て、改修している家もありましたし、
 現況のまま売家の看板が出ている家もあって、
 中々町並みを残すのは難しいのだろうとも思いました。

 内子は、江戸時代に木蝋で栄えた所です。
 重要文化財になっている本芳賀邸の内部は見られませんでしたが、
 鏝絵の装飾など見事でした。
 さらに、上芳賀邸と木蝋資料館に行きました。
 木蝋はハゼの実から作り、和蝋燭の原料などになっていましたが、
 現在は余り生産されていません。
 しかし、相撲の力士の鬢付け油の原料になっているとの事でした。
 上芳賀邸で頂いた資料をリュックに仕舞おうとして
 リュックがないのに気が付きました。
 森文醸造の店に置いて来てしまいました。
 内子の町を歩くのに足取りが軽かった訳です。
 近くの高昌寺の寝釈迦を観た後、森文醸造の店に戻りました。
 無事にリュックはありました。
 迷惑を掛けてしまったので、伊予柑のドレッシングを買って来ました。

 その足で古い映画館の旭館も見て来ました。
 年間に数日イベントを開催しているようで、内部は見られませんでしたが、
 映画のポスターなどが貼ってありました。
 先日、家で観たばかりの大友柳太郎主演の「丹下左膳」もありました。

 そこから、また駅に戻って、次の大洲に向かいました。
 内子から伊予大洲は、
 距離11.2kmで運賃は330円ですが特急の自由席で450円です。
 普通電車は、午前11時15分の次が14時11分です。
 その間特急は3本あるのですが。
 地元の方は、鉄道を使わなくなるでしょうね。

 大洲について書くと余りにも長くなりそうなので、
 明日と分けて書かせて頂きます。

 内子の写真をアップしましたので、宜しければご覧ください。
 https://photozou.jp/photo/album/2882708


【今日の一句】
 渋谷駅 迷子になるかも おのぼりさん

 工事が終われば大丈夫でしょうか?

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