本日の世見 2024年9月12日(木曜日)
『日本は素晴らしい』
水辺や草木が少ないところが好きなのか、こんな環境を選び、暮らしている「せきれい」。
長い尾を上下に振りながらトコトコと人の前を歩くし、車が大好きなのか、車の前で飛び回ります。
これから「せきれい」の姿を目にする人も出てくることでしょう。
昔の人が自然界と仲よしだったからだと思います。
七十二候の第四十四候で「鶺鴒鳴(せきれい鳴く)」と教えてくれてもいます。
二十四節気では今は「白露(はくろ)」です。
現代人は「草露」に“はかなさ”など感じないかもしれません。
草の上で白く光り輝いて見える草露(そうろ)。
あなたも昼夜の寒暖差が大きくなった朝、散歩にお出掛けになって見付けてみれば、松尾芭蕉や正岡子規の気持ちがわかることでしょう。
現代人は、昔の人のように鳥や草木花から季節の移り変わりを感じ取れなくなっています。
野菜だって、ほんのこの間までは、季節の移り変わりを一年中、味わっていたと思います。
それが今は感じ取れなくなっています。
スーパーに行けば、一年中目に出来るトマト、ナス、キュウリ‥‥いっぱい野菜は勢揃いしています。
それと、秋が最近短くなった気もいたします。
でも、日本はまだまだ素晴らしい国です。
四季折々の自然が織りなす神秘。
一度はお参りがしたくなる神々が坐す絶景の神社が、私達の暮らしに根付いている思いがいたします。
その数8万〜10万、小さな末社まで含めると20万〜30万とも言われています。
霊峰に建っているのが「雄山(おやま)神社」。
主峰・雄山の頂上(海抜3003m)に建っているのですから凄い神社です。
創建は大宝元年(701)にまで遡ると言います。
中々参拝には行けませんが、写真を探されてその写真に手を合わされるだけでも、体の中にジーンと温かなものを感じられることでしょう。
「富山県立山町」でお調べになるといいかもしれません。
自然物と言えば、奈良県桜井市にある「大神神社」の御神体の三輪山も、一度は行っていただきたくなるところです。
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