本日の世見 2024年9月11日(水曜日)
『基軸通貨』
どこの国も、トップが誰になるかによって国の物語が変わります。
11月の早めには新しいアメリカ大統領が決まります。
ただいつも思うのは、どの国であっても、ついているトップとそうでないトップとがあるように思ってしまいます。
誰がアメリカの次期大統領になっても、これからの4年間は、アメリカも大災害が続きます。
2008年の9月でした。
リーマンショックによって、アメリカのサブプライムローン問題が世界的株価の暴落を起こしました。
今年も8月に入って、株価が暴落したのはおわかりだと思います。
このリーマン・ブラザーズ破綻の体験を、次期大統領はどの様に見ることが出来るのだろうか。
何故か、あの当時が思い出されるのです。
2008年の9月と言えば、今と同じで次期大統領選の真最中でした。
この時大統領になったのが、オバマ氏です。
オバマ政権がスタートした2月、総額7870億ドルに上るアメリカ再生、再投資法を打ち出しました。
あなたが投資家なら、一度2009年時代を振り返ってみられると、ヒントがあるかもしれません。
新大統領がハリス氏になると、オバマ氏の考えが浮上します。
日本に於いては、もうお忘れかもしれませんが、2009年9月16日、鳩山由紀夫氏が総理大臣になっています。
ドル円レートといえば、リーマンショックの時、2009年の1月に90円割れと、大きく円高になったのを何故か今思い出しました。
この時、投資資金は原油と商品価格の高騰へと進みました。
基軸通貨は、それまでのポンドからがドルへ移行しましたが、ドルから人民元に役割が変わることはないと思います。
ただ、突然ですが、IMF加盟国が資金借り入れを行なう権利と言うのでしょうか、「ドル・ユーロ・ポンド・円」の意味はわからないのですが、気になりました。
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