本日の世見 2024年9月10日(火曜日)
『タンパク質』
“脳と心の仕組み”を解き明かす事が出来たならば、失われた感覚を取り戻し、心の病は治癒することも難しくなくなる気がします。
感覚って、すべての意識の窓口でもあり、入口だと思います。
古代ギリシャの哲学者といえばアリストテレス。
彼はね、「知覚は目や耳などの感覚器官が対象の形を捉えた時にはじまる」と、著作『霊魂論』の中でこのように書き残しています。
「脳」はまだまだ神秘なる世界なのだと思います。
脳に僅かな電流を流すと、そこにいない人の声が聞えると言いますからね。
もしも、この地球が暗黒の世になった時、私達はフクロウから学び、研究を始めることでしょう。
静まりかえった暗黒の世界でも、フクロウはネズミを捕えることが出来るといいますからね。
私ね、タンパク質って、凄い世界があるのがわかると言いますか、今日は感じるのです。
もしかしたら、“不思議な世界の方”がこんな思いにしてくれているのかもしれません。
多彩な色を捉えるのもタンパク質、それと、匂いを受け取るタンパク質の遺伝子も手にしているというのですから、ますますタンパク質に興味が湧いて来ます。
突然ですが、あなたは赤・青・緑の中で、心の中にピピピ―と来る好きな色はどれですか?
どうも私達人間は、この3種類の色を区別する遺伝子があるようなのです。
タンパク質が3種類の遺伝子を持っているとしたら、この遺伝子のことがもっとわかれば、「色盲」の人を救える気がします。
「Gタンパク質をつつくと、その刺激でGタンパク質が目を覚まし活性化する」
と書きたくなります。
活性化するとどうなるのかはわかりませんが、酵素も目覚め、細胞内の電位がかわり‥‥。
次の言葉が浮かびません。残念。
「人間」をやっている自分。
でも自分の全てを知らない自分。
今日はやけにタンパク質に「ありがとう」と言いたくなりました。
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