mixiユーザー(id:12410478)

2024年08月15日11:00

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今、考えるていること。

國廣哲彌氏
(直接会っていない方は、「先生」はだめだから、論文で使われる常識的な呼称を使います。古めかしいし権威主義的であるし、近頃の若い取得者のレベルを考えると「博士」は嫌ですね。第一、東郷〇美先生は、学士。やっちゃんより低い学位です。じゃあ、やっちゃんのほうが偉いか。とてもじゃないですが、そんなことは言えません。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%BA%83%E5%93%B2%E5%BC%A5
そのほかで尊敬する国語学者は、
三上章、山田孝雄、時枝誠記、服部四郎の各氏などです。

その国廣氏の説で、
<「AがB」のBはAの先に来る>というものがあります。(『日本語学を斬る』)
たとえば
「やっちゃんさんいらっしゃいますか?」
「ぼくがやっちゃんです」
というようなケースは、確かに「やっちゃん」が先に来て、「ぼく」が後に来ます。
しかし、
「ぼくが、みんなが知らない方法を使って解決する」
という場合、Bに当たるのは、「みんなが知らない方法を使って解決する」です。先に来ているとは言えません。

「が」の説明は、どうも、多くの範囲に当てはまるものはでますが、例外なくすべてに当てはまるものは出ません。「いや、言葉なんてそんなものだ」などと言うと、国語学の研究はできません。

また、例外なくすべてに当てはまる現象はあります。
たとえば「が」は、状態を表す場合目的格になりますが、行為を表す場合目的格にならないいうことです。
〇バナナが好きだ
✕タクシーが乗る
という以上は、例外がない法則は発見可能だと思いますがねえ。

ここをずっと考えています。



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