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2024年07月16日23:51

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賜杯レースの主役に躍り出たか、照ノ富士と霧島。

追悼・錣山親方〜部屋の弟子だけでなく、多くの力士に愛された「熱血漢」を偲ぶ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=109&from=diary&id=7941317
大相撲三月場所三日目、横綱照ノ富士は過去対戦成績2勝1敗の若元春を一気の寄り切りに退け初日から三連勝、三大関のうち豊昇龍は御嶽海を鋭い踏み込みから左を覗かせ右上手を取っての寄り切りで制し、琴櫻も明生を押し出しに仕留めて2勝目を挙げましたが、今場所が9度目の角番となる貴景勝が熱海富士の寄り倒しに屈して2敗目を喫し、黒星先行となりました。
さて、先場所の覇者たる大の里が初日、二日目と連敗となり、三大関が初日揃って黒星を喫する中、初日白星発進の横綱照ノ富士は内容の良い攻めで三連勝、大関から陥落し「10番で大関復帰」を目指す関脇霧島も豪ノ山を向正面で投げの打ち合いの末に上手投げに仕留めてこちらも初日から三連勝。先場所まで苦しみ、大関陥落の要因ともなった首の痛みも感じさせない強さを見せていますが、どちらも、白星が続くのを“良薬”に捉えて土俵を務めている印象があります。早くも、今場所の賜杯レースの主役になりそうな勢いで、期待が持てます。
一方、連敗スタートとなった新関脇の大の里は、帰り三役で小結の大栄翔相手に得意の右は入らなかったものの、突っ張りを凌いで左喉輪攻めで相手を起こし、右からの叩き込みで初日を出しました。本来の攻めではなかったとは言え、待望の白星であり、勢いを取り戻すことができるか注目となるでしょう。また、記事が取り上げる先代の錣山親方(元関脇寺尾、1963 〜2023)の弟子である関脇阿炎は、新三役の小結平戸海の押し出しに屈して二敗目を喫し、平戸海は三役に昇進して初めての勝ち名乗りを受けました。
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