嵐がグループとしての新会社立ち上げ発表 5人連名「これまで以上に主体的に判断」「行動したい」
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嵐(相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔)がグループとしての新会社を立ち上げたことが明らかになった、ですか。今月本格始動予定の新会社STARTO ENTERTAINMENTの公式サイトなどで発表され、「嵐 相葉雅紀 松本潤 二宮和也 大野智 櫻井翔」の連名の名義でコメントがアップされ、曰く、
この度、我々嵐は5人で会社の設立を致しましたこと、ご報告申し上げます。
1999年にデビューし、この2024年は25周年の年にあたります。メンバーも全員40代を迎えました。
これまで以上に主体性をもち、これまで以上に主体的に判断をし、これまで以上に主体的に行動したい。そして何よりも、日々応援して下さるファンの皆さまに、より近くに感じてもらいたい。より積極的でありたい。そんな想いから5人で何度も何度も話し合い、会社を設立致しました。
一方で、我々5人だけで出来ることには限界もあります。これまで共に歩んできたスタッフの力も時に借りながら、未来を描くための準備を進めていけたらと思います。今後とも、嵐をどうぞ宜しくお願い致します。
嵐 相葉雅紀 松本潤 二宮和也 大野智 櫻井翔
とのことですが、ジャニー喜多川(1931〜2019)によるとされる性加害スキャンダル発覚に伴い、旧ジャニーズ事務所→SMILE UP.がその被害者への補償事業に移行、補償が終わり次第廃業することから、同社所属のタレントや社員の希望者全員の受け皿となるSTARTO ENTERTAINMENTの始動に合わせ、現在(グループとしての)活動休止中の嵐が会社を立ち上げることとなったようですが、旧ジャニーズ事務所→SMILE UP.のタレントとしては、3年前にTOKIOが「株式会社TOKIO」を立ち上げた前例があり、それに続く動きと言う側面もあると思います。
ただ、目的も背景、状況もTOKIOの時とは全く異なり、「The鉄腕DASH」などで知名度を高めた「ものづくり」の要素をより「社会に貢献する」一面を強化させると言った考え方もできる「株式会社TOKIO」に対し、目下グループとしての活動休止中であり、二宮和也の「独立」と言う背景がある中、個別の活動が続く(大野智は活動そのものを休止)嵐が、どのような方向性で会社を運営していくのか、今ひとつ見えて来ない感があります。
さらに大きな違いは、ジャニーズ事務所(SMILE UP.)の置かれた状況であり、株式会社TOKIOの時代にジャニーズ事務所のスキャンダルがなかったことは大きいと思います。現在の株式会社TOKIOは「代表取締役社長:城島茂 取締役副社長:国分太一、松岡昌宏」と言う陣容ですが、立ち上げ当初は藤島ジュリー景子が取締役(代表取締役会長)を務めていたと言う経緯があるようで、当時のジャニーズ事務所がその“後ろ盾”となっていたことが窺えます。
ともあれ、まずはその活動の状況に注目したいと思います。
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