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2024年04月03日23:36

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やはり「歴史への招待」の印象が強い。

元NHKアナ鈴木健二さん死去 95歳 紅白司会3回や「クイズ面白ゼミナール」など
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=7812115
NHKのアナウンサーとして「こんにちは奥さん」、「歴史への招待」、「クイズ面白ゼミナール」などの司会を務め、「気くばりのすすめ」、「男が40代にやっておくべきこと」と言ったベストセラーでも話題を集めた鈴木健二、亡くなる、ですか。代表的な番組として、「“知るは楽しみなり”と申しまして、知識をたくさん持つことは人生を楽しくしてくれるものでございます。私は当ゼミナールの主任教授でございます」との前口上が記憶に深い「クイズ面白ゼミナール」が思いつく人も多いと思いますが、私は、その前に放送された「歴史への招待」(昭和53年〜昭和59年)のイメージが強いですね。NHKのHPでは、過去の番組の紹介文で、
「「赤穂浪士の討ち入りにはいくら金がかかったのか」。こうした素朴な疑問を糸口に、教科書にはのっていない歴史上の話題を現代の目をとおして明らかにする歴史情報番組。司会を務めた鈴木健二アナウンサーのよどみない解説が“鈴木講談”と言われ、人気になった。初回「安政大地震」から、最終回「最強!薩摩軍団の悲劇」まで、6年間に210本を制作。取り上げたテーマは戦国時代から戦後の闇市、男女共学まで幅広かった。」
としていて、近現代にわたる様々な歴史的事象について、「NHKアナウンサー」の枠を大きく超えたような存在だった鈴木健二の詳細かつ明解な解説は、単にこの人が歴史に造詣が深いと言うだけではなく、歴史に関する興味や関心をより引き起こしたことでも大きな意義があったと思います。私は、主に放送期間の後半期あたりから見ていましたが、番組の初期から見ておくべきだったと感じたものでしたね。
ある意味、「歴史への招待」が基盤にあると言える「面白ゼミナール」は話題を集めましたが、ベストセラーとなった著書「気配りのすすめ」の成功で、いくらかイメージが変わった気がしましたね。
「面白ゼミナール」終了から程なくNHKを退局、その後は熊本県立劇場の館長、青森県文化アドバイザーなどを歴任、晩年はNHKの初任地だったと言う熊本に居住していたらしいですが、先月29日、老衰のため亡くなったとか。ことが3日、明らかになった。享年95とのこと。合掌。


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