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2024年03月22日05:02

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肝臓の働きとは

現代人の食生活は、食品添加物は勿論の事ですが、ジャンクフードよる過食や栄養の偏り、不規則、アルコールの取り過ぎなど、健康を害する要因ばかりで、この尻拭いをしているのは肝臓なのです。肝臓は食べたものを分解・再合成して、栄養素を取り込む一方で、有害物を解毒、分解して排泄する重要な臓器なのです。

食品添加物を知らずに摂取している人も知っていても構わないと思っている人も肝臓は大忙しです。1回1回の食事の量が、食品添加物の解毒作用が限界に達しているというのに、毎日3回も体に入ってくる他に、おやつにはさらに毒性の強い食品添加物をはじめとする多くの有害物質や化学物質が休みなく体内に入ってくるのです。

その解毒や分解が限界で肝臓の一部が少しずつ機能しなくなってゆきます。また、夜になれば、甘いお菓子や大量のアルコール。これでは肝硬変に近づくのも無理がないのです。さらに薬や栄養補助食品なども、体内に入ってきます。

50歳を過ぎた頃から、何らかの疾病で薬を常用する人は少なくありませんし、ビタミン剤やβ-カロテンなどの栄養補助食品を摂取している人も多く、これらの分解も、肝臓の忙しさに拍車をかけているのです。重要な働きをつかさどり、人体最大の化学工場ともよばれる肝臓には、動脈や静脈のほか、腸からの栄養素を運ぶ門脈という血管が通っています。

したがって、肝臓は血管の塊のような状態になっています。血液の流れが順調であれば、肝臓は大忙しでも、なんとかノルマをこなすことができるかもしれませんが、昔から「暖衣飽食」という言葉があります。飽きるほどにものを食べつくし、暖かく、ぬるま湯のような生活が肝臓病を生むのです。

さらに皮膚は内臓を映す鏡とも言われています。内臓の異常は皮膚に出るということです。血色が悪く、皮膚につやがない人は、内臓のどこかに病気がひそんでいる場合が多く、東洋医学の世界では、皮膚の色を診る事も、診察上でとても重要なポイントとされています。

食品添加物を多く摂取している方、ようするにスナック菓子やカップ麺・ファーストフードが好きな方に便秘、吹き出物、肩こり、頭痛の原因があり、腸の働きを悪くし毒素を体内に溜め込むことになり血液の状態にも影響を及ぼしてきます。

血栓を作りやすくし動脈硬化から心筋梗塞、脳梗塞へと老化を早め脳への血流が悪くなり痴呆の原因にもなっていきます。薬に頼る方もいますが、だんだん薬の量が増えていくので、さらに肝臓に負担がかかり肝硬変となり、肝炎でも感染すれば肝臓ガンという結末を迎えることとなるのです。

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