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2024年02月18日08:07

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子どもがいる家庭といない家庭

最近は増税、増税で、形だけの少子化対策です。政府は一体何をやっているのでしょうか。少子化の原因は、増税による将来に対する金銭的な不安があり、共働きや親の介護などで子育てをする余裕がない。さらに、子どもよりも自分自身だけが楽しみたいという若者が増える一方、ワクチン接種や不妊症などにより子どもに恵まれない方が増えています。

また、結婚が晩婚のため出産の高齢化が少子化に拍車をかけていると思われます。増税による将来に対する金銭的な不安が、子どもを諦める結果に結びついているのは確かなことだと思います。終身雇用の崩壊、公的年金に対する不安、相次ぐ増税で生活するだけが、ギリギリの状態では子どもは作れないでしょう。

さらに、共働きや親の介護などで子育てをする余裕がない方も大勢います。子どもを育てるという崇高な仕事よりも自分自身の楽しみしか考えない方の心変わりはかなり難しいことです。不妊症などにより子どもを産みたいと思っているのに恵まれない方は、高額な不妊治療に諦める人も少なくないのです。

結婚に魅力を感じなく出産が遅くなるのも原因です。児童手当や出産一時金のほんの僅かな給付金が少子化対策になるとはとても思えません。政府は本当にこれが少子化対策に役立つと思っているのか?増税のマイナス部分を隠しているようにしか感じられません。

子どものいない方は、年に何回かは海外旅行、教育費のかからない分、マンションや別荘を購入することが出来ます。蓄えも充分あるので、希望退職で体が元気なうちに引退して充分な貯金と退職金で、物価の安い海外に家を購入して優雅な老後を楽しむことでしょう。夫婦だけでキャリアを積んでいると、月収二人で100万円にはなるではないでしょうか。

一方、子育てしている方は、教育費はかかるし、子どもの将来を考えて多少の貯蓄もしなくてはならなく結構大変です。妻は専業主婦だと子ども学校に入り一段落して、パートで家計を補助するのですが、子どもは食べ盛り、食費は何倍もかかる訳です。

大学に行くと、卒業するまで親と同居して、親元をようやく離れた後は、自分達の老後のお金が確保できていない状態なので、早期の希望退職どころではなく、旅行も夢のまた夢。病気にならないことを祈るだけです。でも、子供がいていい事も沢山あります。やはり、お金で得られない事というのは、育ててみて分かるものです。

子どもが居て良かったと思うのは、老後になってからでしょう。言葉では言い尽くせないことだと思います。要は子どもが居ても、海外旅行に行けて、マイホームも購入でき、老後心配がないのなら、OKなのですけどね。今の政府には期待できないのが現状です。このままでは、少子化が加速して、老後の年金も期待できないでしょう。

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