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2024年02月08日23:54

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結局、悪いのは誰か、か。

「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏、芦原妃名子さんを追悼 自身のSNS発信に「もっと慎重になるべきだった」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=7742723
日テレの昨年10月〜12月のクールに放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』(木南晴夏主演)の原作者である芦原妃名子の自殺をめぐり、脚本家の相沢友子がコメントを発した、ですか。芦原妃名子が26日に『セクシー田中さん』について「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」経緯を長文で投稿、内容として、文章は小学館と事実確認し、自身の作品に込めた思いや、ドラマ制作前に提示していたとする条件、その後の局側とのやりとりなどに言及していて、ドラマオリジナルとなる第9話と第10話の脚本を自ら執筆したとしており、ドラマ制作前に提示していたとする条件が守られず、そこまで原作者を追い詰めたのが「自殺の遠因」となったとされたことを受けてのコメントですが、記事で紹介されたこのコメントを見るに、じゃあ、悪いのは、つまり、芦原妃名子を死なせたのは誰なのだろうかと感じました。
曰く、「このたびは芦原妃名子先生の訃報を聞き、大きな衝撃を受け、未だ深い悲しみに暮れています。心よりお悔やみ申し上げます。芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます」とのことで、原作者の意図や条件が反故にされたことへ、脚本家としての“責任”を感じないように思えました。
脚本に関する事情をSNSで発信したことについて「SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています。もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです」とコメントし、その上で「事実が分からない中、今私が言えるのはこれだけですが、今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います」としていますが、一方の芦原妃名子は「毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました。漫画で敢えてセオリーを外して描いた展開を、よくある王道の展開に変えられてしまう」、「個性の強い各キャラクター、特に朱里・小西・進吾は原作から大きくかけ離れた別人のようなキャラクターに変更される」、「『性被害未遂・アフターピル・男性の生きづらさ・小西と進吾の長い対話』等、私が漫画『セクシー田中さん』という作品の核として大切に描いたシーンは、大幅にカットや削除され、まともに描かれておらず、その理由を伺っても、納得のいくお返事はいただけない」のだとか。
あまりに、言うことが違うなと思いました。
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