日本の外務省は、中国・北朝鮮・韓国に国境すなわち領土問題・教科書問題・靖国問題で、何を言いたいのかしたいのか全くわかりません。中国共産党は「日本のものは全て奪い、混乱させ、存在を抹消したい」と望みを中華思想に根付かせています。さらに「譲歩すれば、中華人民共和国はなくなる」とまで、トップは漏らしているのです。
日本国を悪人に仕立てることで、中国人民の暴発を中国政府に向けさせないようにしているのです。中国共産党指導部は、靖国神社や教科書問題で、日本国の若者を「戦前の日本人は悪い」と心情的に洗脳しているのですが、歴史を勉強している方なら直ぐに気付くでしょうが多くの若者や一部の凝り固まった方はそうでもないようです。
最近、近隣諸国は日本国排他的水域に不法操業して、日本の漁民の網まで持っていく有様です。水域は合意しているものです。波風を立たせたくないとする日本政府は命懸けで日本の国境を守る海上保安官を見捨てているのと同じなのです。
中国は日本の資源を堂々と発掘しています。日本の領海侵犯を平然と行うことができるのは、アメリカ軍との暗黙の了解があるからだといいます。中国海軍の戦艦が領海侵犯をしているのに、見てみぬふりをする日本国は一体どうなっているのだろう。
中国共産党は対外的に「世界革命・人類解放・国家死滅」というスローガンを掲げて、チベットを侵攻し、朝鮮戦争・ベトナム戦争・カンボジア内戦に介入し、マレーシア・インドネシア・フィリピンはもとより、アフリカ・中南米諸国の革命解放運動までも支援しています。
日中戦争・国共内戦終結後、中国共産党が行なった対外戦争だけでも17回にもおよんでいます。戦後のアジア動乱は中国共産党の責任です。勝者の敗者に対する裁きは、東京裁判がその象徴例で、日本を一方的に断罪し、その呪縛は強烈で、今でも日本人の歴史観を拘束しているほどです。
戦乱に慣れているヨーロッパの国々は、負けても戦のつねとして、直ぐに再起を考えますが、平和慣れで、米国にマインドコントロールされている日本は再起不能の状態で、半世紀以上が経った今ですら敗戦国意識を引きずり、トラウマとなっているのです。
隣国は外交で日本の過去の一時期の戦争責任を追及し、反省と謝罪を要求してやまないが、それでは自分たちの戦争責任はどうなるのか、18世紀以前のアジア諸民族の征服戦争は別としても、20世紀以降の内戦、戦後のアジアの戦争の責任を全く負おうとしないのはあまりにも理不尽ではないでしょうか?
戦後、大東亜戦争が、「自衛の戦争」か「侵略の戦争」だったかをめぐって議論が続けられていますが、すべての戦争を「侵略」の一言で片付けてしまうのはどういうものだろうか。中国では黄河中下流域の中原を発祥地とし、その後、地図を拡大しながら大きくなってきました。
中国は何をやっても「侵略」にはならないという国境を広げている信念は間違っているのではないだろうか。今のロシアもイスラエルも同じ道を進んでいるのではないだろうか。日本国が犠牲になり白人の植民地支配を解放したことが無駄になってしまいます。
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