このごろ、以下のルーティンになっています。
・バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番プレリュードとアルマンド
最初に音階とかロングトーンとかやるのが理想的なんでしょうけど、日々の練習時間内ではそれだけで終わってしまうため、せめてもの指慣らしと、ボウイングの改善の意味で。あと、この2曲を覚えておくとつぶしが利くだろうという狙いもあってf^^;、暗譜で弾くようにしました。
なるべく弓をいっぱいに使って、ゆったり鳴らすことを心がけており、最近のピリオド系の速く刻む演奏とはまるっきり正反対な方向かと。プレリュードは暗譜で迷うことはあまりなくなりましたが、アルマンドはまだ怪しい。日によってわからなくなる場所が違うのがナゾです。きのうはできたのに、みたいな。つい先とか前とかのことを考え出してつっかえるパターンがあるみたいです。雑念が多いということでしょう。
・シューマン:ピアノ四重奏曲から第3楽章アンダンテ・カンタービレ
本番が2月4日と早いため、今後集中的に時間をかけていきたい。こちらも弓を使って大きく歌うことをめざしています。少しはできてきているような気がしますが、中間部は合わせてみないとわからないなあ。だいたい暗譜で弾けますが、伴奏に回ったところでわからなくなりそう。
・シベリウス:フィンランディア、交響曲第2番、グリーグ:ピアノ協奏曲のどれか
北九響4月の定演曲。全乗りなので、やることいっぱい。シベリウスは2曲とも経験がありますが、前回は正直ちゃんと弾けてなかったので、今回リベンジです。けど難しい。とくにシベ2は全楽章が難所といっていいほど。トレーナーから言われたのが、「この曲はとても自由にやっているように聴こえるが、実はきっちり書かれていて全然自由じゃない」。そうなんですよ、各声部の歌い終わりと歌い始めなどがぴったりはまらないと曲にならないんだけど、出どころが不規則だったり断片的だったりするので大変。技術的にも、スケルツォとかもう(爆)。
シベリウスと比べれば、グリーグはまっとうですが、第1楽章第2主題、チェロの印象的なメロディーが存外弾きにくい。ここ目立つからねえーf^^;。指揮者を見ながらでもさらっと弾けるようにしたいので、ここも暗譜に挑戦かな。
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