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2023年10月30日20:50

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北九州交響楽団第130回定期演奏会

・チャイコフスキー:イタリア奇想曲 作品45
・モーツァルト:交響曲第31番ニ長調 K.297「パリ」
・リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 作品35

ヴァイオリン独奏:上山文子
篠崎史紀指揮、北九州交響楽団

2023年10月29日(日)、北九州ソレイユホール

北九響秋の定期が終わりました。入場者は1576名だったそうで、2千人収容のホールはほぼ一杯。開場前から長蛇の列ができていたと教えてもらいました。「マロ効果」てきめんでしょう。ありがたいことです。

今回、前半は降り番。ゲネプロは逆順に通し演奏するので、シェエラザードが終わると客席で前プロを聴いたのですが、大編成のモーツァルトは久しぶりf^^;。とくに「パリ」はフル2管編成だから管楽器の人が参加するには都合がいいらしい。イタリア奇想曲は、知ってはいましたが、生では初めてかな? しょっぱなから轟音でした(爆)。これよね。

最後にマロ先生が「自信を持って間違えてください。安全に行こうなどと思うのがいちばん危ない」と勢いの大切さを説いておられたのが印象的でした。前日のリハーサルでも、N響を引き合いにされながら、細かい音符を正しく弾くことが常に必要とは限らないと話しておられて、ここが弾けないあそこもなどと悩めるみっちを勇気づけてくれました。弾けなくてもいいんだ(爆)。いや、そこは必要なとこなんじゃないの?

本番。前プロ時、客の入りがすごくて受付が足りてないということで、チケット預かりのお手伝いをしました。開演5分前になっても封筒が10組くらい残ってました。本番始まってもまだ6組ある。そのうち、ホールの人がやってきて、「1階と2階はほぼ埋まったから3階に案内して。でないと演奏中に客席の間をうろうろされて苦情が出る」と言われたり、いろいろあるねーと。で、結局モーツァルトが終わるころになってもまだひとつ残ってたんですが、こっちもそろそろ準備があるので撤収しました。

「シェエラザード」では、ハープの真ん前に座りました。王のテーマを弾いて、コンミス上山さんのヴァイオリンがスーッと入ってくると、ハープがぽろろん。これだけで泣ける。でも、ステージでは泣かす方に回らねばf^^;というわけで、全力でいきました。第2楽章は思い切って出ないといけない箇所がいくつかありますが、やりました! 間違えても平気(爆)。第3楽章はチェロにメロディーがあり、後でいい音してたと褒めてもらえました! フィナーレはもう騎虎の勢いっす。みっちの友人がこの曲が好きで楽しみにしていましたが、満足してもらえたようです。

アンコールはリムスキー=コルサコフ「スペイン奇想曲」の途中、ハープの華麗なソロから。ザ・異国情緒。最後は煽られてぐあああっと(爆)。マロはヴァイオリン弾かないのかなと、少し期待もしていましたが、ありませんでした。コロナで開催できなかったレセプションも復活しました。楽しかった。

と、ここまで書いて、上山さんから指摘をいただきました。マロのストラドを弾かれてたと書いていましたが、それは指揮トレで1時間限定だったそうです。間違えました。恥ず! ミクシィでは字の上に線を引けないので該当箇所は削りましたのでお許しください。 
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