数日前、僕の元上司のお母さまが亡くなったとの知らせがありました。
昨日がお通夜、今日が告別式です。
元上司は、まだ現役で働いています。
大きな葬儀になるだろうと思っていました。
新聞の訃報欄には、式はいずれも近親者のみで行うが、
会葬者の受付、焼香は式の始まる2時間前から行うと書いてありました。
場所は、日光市で我が家からだと車で45分程度の所です。
その元上司は、同居人の通夜と初盆の時にも来てくれましたし、
お袋の時も通夜の時に来てくれましたので、行かない訳にもいきません。
通夜は帰りが暗くなるし、混雑する時間帯かと思ったので、
今日の告別式の前に行こうと思いました。
2時間前との事なので、式の時間に近づくにつれ混雑するだろうと思い、
受付開始から少し後位の時間を目標に行って来ました。
式の開始前2時間と言う事からして、受付で記帳して、香典を置き、
祭壇とは別に用意されている所で焼香してくれば良いかと思っていました。
多分、元上司とは会えないだろうけど、それは止むを得ないだろうと思っていました。
予定通り式場に着いて、思っていた通りの大きな葬儀だなと思いました。
記帳する場所がないので、香典を供えるだけでした。
焼香はこちらとの案内に従って進みましたが、
焼香は普通の葬儀などと同じように、祭壇の前で行うようになっていました。
そして、祭壇の脇に施主である元上司と奥様、ご兄弟のような方が
並んで立っているのに気が付きました。
焼香を終えて、元上司にお悔やみを述べて来ました。
その元上司は、わざわざ来てくれた人には、
直接お礼を言いたいとのお気持ちで、立たれていたのだと思いますが、
2時間近くになる訳で、容易な事ではないだろうなぁと感じました。
元上司は、以前から義理堅い人だと思っていましたが、
今日の様子を見て、改めてその感じを強く持ちました。
実は、香典は別に預けて、
行くのを止めようかとの思いもチラッと頭をかすめたのですが、
行って良かったとしみじみと思いながら帰って来ました。
【今日の一句】
秋だもの 体重計には 乗りません
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