山口真帆、9月いっぱいで研音退社「真摯にサポートしてくださり、心から感謝」
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山口真帆(28歳)が所属事務所「研音」を今日(2023年9月30日)を以て退所することを自身の公式X(旧Twitter)で発表した、ですか。曰く、「2023年9月30日をもちまして、研音を退所することになりました。上京したばかりで不安だった私を約4年間、真摯に向き合ってサポートしてくださり、心から感謝しています。これからもその経験を活かし頑張っていきます。いつも支えてくださっているファンの皆さま、本当にありがとうございます。どんなときもファンの皆さまがいるから明日を見ることができました。私を見つけて応援してくださること自体が奇跡だと思っているので、私も自分の軌跡をこれからもお見せできるように頑張ります」とのことですが、そもそもは新潟を拠点に活動するNGT48のメンバーだった5年前、グループ内で起こったとされる暴行事件の被害者となり、数々の経緯を経て翌年に離脱を余儀なくされ、「研音」と言う実績ある事務所に所属し、女優としての活動に転じることで再出発を図った人でした。
当時、NGT48は、その事件の検証のために作られた「第三者委員会」の調査内容への疑義が大きくなり、結果、地元企業やJR東日本新潟支社などから見放され、NHK新潟放送局が厳しいスタンスで報じたこともあり、言わば地域社会から"総スカン"を喰らった恰好となっており、山口真帆が離脱(「卒業」)を表明した際、これを劇場公演の場で、NGT48の在り方やその運営面についてかなり赤裸々に非難のコメントを出したことが話題になりました。
その内容が、「事件のことを発信した際、社長には「不起訴になったことで事件じゃないということだ」と言われ、そして今は会社を攻撃する加害者だとまで言われていますが、ただメンバーを守りたい、真面目に活動したい、健全なアイドル活動ができる場所であってほしかっただけで、何をしても不問なこのグループに、もうここには私がアイドルをできる居場所はなくなってしまいました。目をそらしてはいけない問題に対して、「そらさないなら辞めろ。新生NGT48を始められない」というのが、このグループの答えでした。」と言うもので、当時大きな反響を呼び、その年(2019年)におけるAKB48とその姉妹グループの最大級の“年中行事”だった「選抜総選挙」の中止を余儀なくされるほどの一大事となりました。
あれから4年、山口真帆にとってはNGT48を「見返す」ための研音での活動だったと思いますが、その名も巷で目に、耳にすることも殆ど無くなり、事件も遠い過去の出来事となった感がありますが、今回の退所が、その“答え”になったのか、と感じます。
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