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2023年09月12日23:57

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うーん、跳ね返せてないかな、豊昇龍。

豊昇龍は新大関の重圧を跳ね返すか? それとも飲み込まれるのか?
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=96&from=diary&id=7514434
大相撲九月場所三日目、新大関の豊昇龍が小結翔猿の送り出しに屈して連敗、黒星先行となりました。この一番、大関は相手の動きを見ながらの立ち合いで翔猿に左で往なされ、前のめりに体勢を崩し、背中を押されて後ろ向き、勝負あり。取組後の支度部屋では「ちょっと失敗した」と無念さを滲ませていたようですが、黒星先行もこれも勉強とのことで、「まだ場所は始まったばかり。明日からはしっかり自分の相撲を取っていきたい」と前向きなコメントも残したようです。
とは言え、自分の相撲を取れなかった一番での連敗は、やはり大関の地位と言うある種の気負いもあるようにも感じられ、新大関で休場からの出場も勝ち越しに至らなかった霧島、さらには、御嶽海や正代のように短い在位場所数で陥落する人が目立つこのところの大関と言う地位の“鬼門”ぶりが、今場所新大関の豊昇龍とて“例外”ではないのかと思える感じがありますね。ま、まだ三日目が終わった段階であり、前を見て場所を戦っていくのが一番だと思います。
そして、先場所優勝を争った東前頭筆頭の北勝富士が、またも大関を撃破。大関二場所目の霧島を押っつけから廻しを与えず、動き回って右前褌を引いての一気の寄り切りに仕留め、貴景勝、豊昇龍に続いて三大関に黒星を付けての三連勝。師匠でもあり、北勝富士同様に押し相撲で活躍した八角理事長(第61代横綱北勝海)は、「よく動いている。足をよく前に出しているから叩きも食わない。できるだけ続けて欲しいね」とコメント。さらに「この動きを15日間続けるのは難しいから、出来るだけ、波を小さくして。気持ちで守りに入っては駄目。そのへんのバランスは難しいところだけど」と、序盤三番の攻めの姿勢の維持に加え、中日位までに役力士との対戦が終わることも考えられる前頭筆頭の番付にあることから「中日ぐらいまでいい流れで行って欲しいけど、あとはどうなるか。15日間はなかなか持たない。15日間、持つ体力、精神力が必要になる」と、モチベーションの維持を課題としていました。ま、先場所の錦木が後半に苦しんだのも、この番付の“怖さ”の一つかもしれません。
もう一人、今場所が7度目の角番となる貴景勝は、明生を何度も突き放しての突き落としで初日黒星から二連勝。調子が戻ってきたかもしれません。
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