元白鵬・宮城野親方、米アクションスターと会食「凄い2ショット」と反響
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大相撲九月場所二日目、大関三人のうち霧島が西前頭筆頭明生を押し倒しに退け、初日北勝富士に不覚の貴景勝は新小結(東小結)錦木を突き落としで制して初日を出しましたが、新大関の豊昇龍が東前頭筆頭の叩き込みに屈して二日目にして早くも土がつく展開となりました。
さて、今日の新大関豊昇龍、相手は先場所の優勝決定戦の相手である北勝富士。優勝決定戦を制しましたが、本割では敗れているこの相手に、立ち合い左差しから北勝富士の押っつけを喰らい、上手を取りに行ったところを叩かれ、勝負あり。取組後、「相撲に関しては悪くなかった。この1敗は気にしない」とコメントしましたが、八角理事長(第61代横綱北勝海)は「安易に差しにいってバランスを崩した。番付の重みがあるから、三日目が大事になってくる」と分析。やはり、先場所賜杯を争った相手と言うことで過度に意識してしまった一番になっていたかもしれません。なお、八角理事長はほかの2大関の今日の土俵について「霧島は落ち着いている。貴景勝は押すんだという気持ちが強かった。精神的に開き直っている気がする」とコメント。霧島は二日目にして上位陣唯一の全勝となりました。
その他。令和2年(2020年)一月場所で幕尻優勝を果たした徳勝龍(今場所は東幕下37枚目)の徳勝龍(37歳、木瀬部屋)が現役を引退、年寄「千田川」を襲名することが明らかになったようで、場所直前に日本相撲協会を退職した元小結闘牙が名乗っていた「千田川」を襲名、今後は木瀬部屋の部屋付き親方として後進の指導に当たるとか。近畿大学出身で、帰り入幕で幕尻の西前頭17枚目だったその場所では14勝1敗で賜杯をゲット、鮮烈な印象を与えました。白鵬、鶴竜の当時の2横綱が休場した中、三日目から13連勝。突き、押しが冴え、十日目から5日連続での突き落としで白星を重ねたのも印象的でした。この場所で同時に獲得した殊勲賞と敢闘賞が最初で最後の三賞受賞、コロナ禍直前の土俵の主役となりました。次の令和2年三月場所の西前頭二枚目が自己最高位でした。
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