家系とか血筋などを大切に考える方も多いかと思います。
家制度などでは、そうした事が特に重要と考えられるのでしょう。
先日、4月23日に行われる衆議院議員の補欠選挙に出馬を予定している、
某県の某氏が、自分の家系図を公開し、
多くの批判が出て公開を止めてしまいましたが、
家系こそが大切だと思っていたのかも知れません。
そうした家系の最たるものが天皇家なのでしょう。
天皇は男系男子に限るとするのが右派の人々の考え方であり、
「神武天皇のy染色体を引き継ぐ」とする奇怪な似非科学を振り回すのも、
家系や血筋などへの信仰に基づくものなのだと思っています。
僕は、家系とか血筋などは、余り重要視していません。
中国の秦代末期の反乱指導者陳勝が、
「王侯将相いずくんぞ種あらんや」と述べていますが、
僕は、正にその通りだと思っています。
些か前置きが長くなりましたが、
僕は、家系などについて上記のように考えているのですが、
我が家には、古い家系図が残されています。
それによると、明治天皇の祖父の仁孝天皇の庶子が僕の5代前の先祖のようです。
その先祖は、明治天皇の父親の孝明天皇の異母弟に当たり、
皇女和宮の異母兄になります。
仁孝天皇は、47歳で亡くなっていますが、子どもの多い人だったようで、
母親の出自の問題などから、宿下がりしたようです。
しかし、その際に父親は仁孝天皇であるとの書付を渡され、
それも我が家には残されています。
先日、宮内庁から内々に調べさせてくれとの依頼があり、
報告を受けたその結果では、書付は本物であり、
それに基づく家系図は、後代に作られた物だとの事でした。
天皇家の後継のために、「旧宮家の男系男子の皇族復帰」案が出ていたり、
戦後に皇籍離脱した宮家の人の問題などが話題になっていますので、
宮内庁の調査も、あるいはそうした事の一環なのかも知れません。
ある程度信憑性の確認は出来ましたが、
だからと言って僕が皇族になるのは年ですから無理ですし、
息子達も皇族の窮屈な生活は望まないと思いますので、
僕の子孫が天皇になる可能性は極めて低いと思いますが。
なお、今日は4月1日です。
【今日の一句】
まずまずね クックパッドの 味付けは
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